銀河後悔日誌、つぶやき

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令和元年七月場所・十日目

2019-07-16 23:09:45 | 大相撲観測日誌
 令和元年七月(名古屋)場所(於名古屋市中区二の丸 ドルフィンズアリーナ)は十日目。


 もと関脇安美錦が引退を声明。


  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ

 「序ノ口全敗等の一覧表」


・幕下
 千代大豪を押し出し、狼雅勝ち越し。
 将豊竜を叩き込み、2場所目の白石勝ち越し。
 魁渡を破り、錦富士勝ち越し。
 千代嵐を寄り切り、琴手計勝ち越し。
 塚原を破り、魁勝白星先行。

☆5勝
 天空海(東7)・靏林(西20)・千代ノ皇(西41)・鳩岡(西52)


・十枚目(十両)
 竜虎を寄り切り、玉木(下3)五分。
 明瀬山(14)3勝目で残った。旭大星は3敗。
 貴ノ富士7勝目、千代の海負け越し。
 3敗同士、霧馬山を寄り倒して一山本7勝目。
 3敗同士、隆の勝を寄り切って大奄美7勝目。
 勢3連勝、臥牙丸負け越し。
 德勝龍を突き落とし、剣翔ただ一人勝ち越し。

☆2敗
 剣翔(東6)
☆3敗
 大奄美(東8)・旭大星(東11)・貴ノ富士(東12)・一山本(東13)
☆4敗
 石浦(東2)・千代翔馬(東3)・豊山(西3)・隆の勝(西4)・旭秀鵬(東5)・水戸龍(東9)・霧馬山(西9)・木﨑海(西13)


・幕内(まくのうち)
 千代丸を押し出し、照強勝ち越し。
 出る錦木を残した炎鵬寄り切り7勝目。
 松鳳山を一気に押し出し、妙義龍勝ち越し。
 貴源治を下し、友風勝ち越し。
 正代を押し出し、碧山4勝目。
 琴奨菊と遠藤、熱戦最後は遠藤が上手出し投げで五分。
 朝乃山を引き落とし、阿炎五分。朝乃山は4勝6敗。
 竜電を押し出し、北勝富士7勝目。
 御嶽海を突き出し、大栄翔五分。御嶽海は6勝4敗。

 明生を寄り切り、髙安片手でも勝ち越し。明生負け越し。

 逸ノ城も追い込んだが、鶴竜が後ろを向かせて最後は寄り切り10連勝。
 顔を張ってから玉鷲を突き落とし、白鵬9勝目。

☆全勝
 鶴竜(東横綱)
☆1敗
 白鵬(西横綱)
☆2敗
 髙安(西大関)・妙義龍(東7)・友風(西7)・照強(西前16)

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