去年の秋頃から読んでいた『スーパードクターK』。廉価版コミックスはKCよりも若干冊数が減っているようだが、それでも長かった。
癌や記憶喪失も乗り越え、また、コミックス版は妹の登場からタイトルが変更されたが、癌の再発・悪化によって、ついに不死身に見えるKにも最期が訪れた。
ただし直接最期の場面は描かれず、最終話は「2018年」に飛ぶ。連載終了時(1998年)の20年後の姿なのだろうが、高品総合病院が2010年に開業したことになっているところに年月を感じさせる。
ここではKそっくりの人間が登場するが、それが現在「イブニング」で連載されている『K2』のKなのか、あるいは『スーパードクターK』KAZUYAのクローン一也なのかは分からない。
それよりも、7年後にこの場面が描かれるのかどうかが気になる(笑)。
癌や記憶喪失も乗り越え、また、コミックス版は妹の登場からタイトルが変更されたが、癌の再発・悪化によって、ついに不死身に見えるKにも最期が訪れた。
ただし直接最期の場面は描かれず、最終話は「2018年」に飛ぶ。連載終了時(1998年)の20年後の姿なのだろうが、高品総合病院が2010年に開業したことになっているところに年月を感じさせる。
ここではKそっくりの人間が登場するが、それが現在「イブニング」で連載されている『K2』のKなのか、あるいは『スーパードクターK』KAZUYAのクローン一也なのかは分からない。
それよりも、7年後にこの場面が描かれるのかどうかが気になる(笑)。
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