本日で仕事は終了。“送別会”もあった。
それはともかく、“解雇組”は10人いたはずだが、最終的にはわたしも含めて4人ほど。去るに惜しい人は何らかの仕事が与えられ、そうでない人間は粛々と去るのみ。契約期間満了での退職は珍しくもないが、残念ながら、公式に能力不足を認められたのは残念である。
わたし自身は、それなりに与えられた仕事はやって来たつもりだが、まあ、出来なかったのだろう。そうすると、今後新しい仕事に就くのは大変難しい。
せめて生きている証しを残したいと思っていたが、それは非常に厳しくなった。あとは余生を送るのみであろう。
まだ若いと思っていたが、世間的には高齢なのだろう。非常に残念である。
それはともかく、“解雇組”は10人いたはずだが、最終的にはわたしも含めて4人ほど。去るに惜しい人は何らかの仕事が与えられ、そうでない人間は粛々と去るのみ。契約期間満了での退職は珍しくもないが、残念ながら、公式に能力不足を認められたのは残念である。
わたし自身は、それなりに与えられた仕事はやって来たつもりだが、まあ、出来なかったのだろう。そうすると、今後新しい仕事に就くのは大変難しい。
せめて生きている証しを残したいと思っていたが、それは非常に厳しくなった。あとは余生を送るのみであろう。
まだ若いと思っていたが、世間的には高齢なのだろう。非常に残念である。
あの送別会よりさらに10人解雇・・・
なんだかあっけないですね・・・
人員の都合もあるだろうし、認められなかったわけではないと思いますよ。
今月末で契約更新しない、と10人に通告されました。それだけだと、仕事に対して人数多すぎるというか、全員雇用するだけの仕事がないという説明には納得できます。
ところが、少なくとも2名は何らかの話をしていたのが確認出来ました。<この人たちは、今後も仕事を続けるのだろう>と。事実、来月(4月以降はまた増員するといいます。その仕事をするようなので、今後も継続?)もこれまで通り仕事をするようです。
そして、“最終日”である昨日。退職するのは、わたしの他には3人だけ。さっきの2人も含め、6人は来月以降も継続でしょう。今月限りの人が、一昨日から新しい仕事を担当していましたよ。
これでは、どう良く考えても切り捨てとしか思えないんですよ。残念ですね。