モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

まほうのつえ。

2006-06-11 20:33:59 | いろんな話。
多肉ちゃんカランコエのモコロンが花を咲かせたよ。
育ててる人間に似て可憐で可愛い花よね、くけけけけ(笑)

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モノスヤです

今日、出稽古に行ったならば。
D君Mちゃん兄妹の母、Kさんから「魔法の杖」の話聞いた。

「魔法の杖」、なんだろそれ。
スルーすれば、それで済む話だったのだけど気になって。
「魔法の杖って何ですか」ってKさんに聞いたら。
「先生!魔法の杖、知らないんですか!?」

「(知らねーよ、と内心。)」無言で、コクコク頷く。

「鏡リュウジさんの!!」
その鏡リュウジさんなら知ってます。占い師の、でしょ。

どうやら、その御方の御書らしい。

これ。(←サイト版なり)


 まず深呼吸をして精神を集中させる。
 イエスかノーで答えられるような質問を考える。
 問いがはっきりしたら、それを繰り返す。
 (口に出しても出さなくても大丈夫)

 そして、もう一度心を静めて集中。

 ここだ、と思うところで円をクリック。
 質問に対する答えがそこにあるはず。


というのが説明なる。


それでKさんが一昨日だか、
その魔法の杖を開くと何か良くないことが起こるとか。
書かれていたんだって。

そうしたら次の日だか、
車のホイルカバーが走行中に外れパンクしたんだって。

魔法の杖!当たってて怖いって!!


そうかなあ。
そうと思えば、そうだろうし。
そうじゃないと思えば、そうじゃないだろうし。

ま、どっちでもいいんだけどね。私にとっては。


これも占い、の一種なのかな。
いろんな占いが、あるもんだね。


直感、第六感。インスピレーション。
私も、それは信ずるほうだけどもさ。
それに関して他人に、とやかく言われたくないわな。

たとえ相手が鏡リュウジであっても(←知人じゃないが)。


そういいながら、
(本を買う気は、まるでないけど。)
サイトに見つけたのでやってみる。

答えは。
『手相占い師によれば、あなたはもっと想像力を信頼すべきだという暗示です。』

その一文に続けて。
夢は現実になります。


手相占い師って、どこの誰よと思いつつ。

夢は現実になる?いいじゃなあい!?


私の描いた質問は、
「私は踊りの道で立っていける?イエスかノーか!?」だった。

この道で立つ、が私の夢なのだから。

夢が現実になる=イエスと勝手解釈。

良い取り方しか、しませんよーだ。


結局良くも悪くも叶えていくのは自分自身なのだあ。

叶えてくれるのは鏡リュウジじゃないぞ(そりゃそうだ)。
占い師でも、ないぞ(当たり前だ)。


占いは好きだったんだけど、ある意味やりつくした感もある私。
(一時は占い師を目指しているのか、と思われるほどだったけど。)
母の生母は占い師の修行のために山籠りしたこともあるという血筋。
私の小さい頃は母R子も、
それはそれは占いに明け暮れる日々を送っていたもんだった。
(本業は、あくまで日舞指導者である。)

そんな私たち親子にとって、
いまは占いは暇つぶしの一つであって、ウケねらいの一つでもある。


結果なんて、どーだっていいのよーん♪

自分は自分なのだから。
自分の内なる声に耳を澄ますわーん♪


ってことで、
とあるメンバー募集に応募してみることにした。
新聞読んでて、あくまで直感である。

面白そう♪(←日々のほとんどは、この興味だけで占められている。)

選考が通るか通らないかは別として、
やらないよりはやるほうがよいでしょう。たぶんだけど(あくまで勘)。


結果は、あとから付いてくる(でしょう。たぶん)。

おしまい。

2006-06-11 09:38:14 | いろんな話。
眠いモノスヤです

『廃品回収』は無事、終わりました。
終わった途端、何かガクーときてしまいましたー。

今日は回収業者さんが早くて、
積み込みも集まった子供たちが手伝ってくれました。
Yくんのテストの束を見つけたりして、
「テストは雑誌じゃないよね!?」なんて突っ込んだりして(笑)
和気藹々(←わきあいあいと読むんだね)。

昨日、手伝ってくれた3年前の世話人代表Oさんも駆けつけてくれました。
2年前の代表のUさんは、
そのOさんから昨日の顛末を聞いたらしく。
「何か大変だったみたいじゃないの(ボソボソ)」

Uさんは「今朝は私はフリーの身♪」と言いながらマイカーを出してくれて、
大口の町内会員さんのお宅へ子供たちを乗せて回ってくれました。

我が家のお隣のIさんは子供さんの発熱ながら手伝いに出てくれて、
結局最後まで仕事をしてくれました。

他、数人のお母さんが手伝ってくれて、
スポ少の遠征や大会と重なった方は自分の家のぶんを出していってくれました。
不参加だったのは2世帯くらいで、
あとは延期だったのにも関わらず出てきてくれてありがたかったです。

子供たちは廃品回収を子供会の大きな行事としてとらえているので、
こちらが指示を出さなくても町内を自分たちで回って集めてきます。

何回も行ったり来たりしないとならないので、
お休みの朝に大変だよなと思いながら見ているけど。
それはそれで結構、楽しそうにやってます。

我が家のM嬢も興奮状態で(コーフンしやすいタイプ)、
幼なじみのR君と一緒にワーワーキャーキャー言いながら。

なぜか隣りの町内の方からも新聞・雑誌を持たせてもらい、
ホクホクとして戻ってきました。

世話人の会計のYさんが「チューチューアイス」を冷やしてくれていて、
それとお菓子を持たせられて皆ニコニコ顔で帰っていきました。

最後まで残ってくれた、
Oさん・Uさん・Iさんも「ごほうび」のセットをもらって(?)
やった~♪と(!!)。

いろいろありましたけど無事に回収は終わり、
駐車場を借用していたスーパーNへお礼の電話を入れたら。

なーんか、ガクーと来てしまったという。そんな感じです。


今まで「子供会」なんて子供と一部の親(世話人)だけのものと、
ちょっぴりピンと来てなかったんだけど。
自分が携わるようになって、
これは他人事じゃないなと今さらながら痛感しています。
一度、経験している人は自分の役目が終わっても手伝いに来てくれるし。
Iさんのように、
すでに来年の世話人を引き受けると言ってくださってる方も出てきてくれるし。

その時だけ、その人たちだけのものじゃなくて。
みんなで関わって携わっていけたら、
もっと子供たちも育ちやすい環境になるんだろうな。なんて。

痛ましい事件や事故の多い、このご時世にふと思ってみたのでした。


このまま行くと、
次世代の婦人会のメンバーとして早々と勧誘を受けそうですよー。

きっと、やるんでしょうけどね(笑)


さあ今日は、
これから眠い目をこすりながら出稽古へ。

花粉症、今がピークです。ヘックション(>ω<)/。・゜゜・