デジカメ持って

モノスヤです

このところ携帯（の）カメラも、デジカメに遜色なくなってきたようで。
すっかりデジカメも、たんすの肥やしになりつつあったところ。



↑私のアイキ。
２年くらい前に買った初代デジカメ。

私、「カメラはニコン」と信じて疑わない昔くさい人間です。

デジカメに小型・薄型・軽量を求めない私は、
フォルムの丸っこちい可愛らしさとニコンネームに惹かれてコレを買いました。


多肉生活（まるで肉ばかり食べてる人みたいだ）も板についてきたこの頃、
今日はひさしぶりにデジカメにバッテリー入れてみました。


育て始めたお子たちそれぞれに、
日当たり・風当たり・土質・肥料・水やりも様々で。
そんな子たちの顔色、ご機嫌を伺うのが朝夕の日課になりつつあります。


今日は玄関前の園芸コーナーの総入れ替えをしたんだよね。




これからも増えつつある私の趣味スペースに、
向かって右の広めの場所を譲ってもらった店子の私。

家主の母Ｒ子の好みの花たちは左側に移動しました、
といっても管理はすっかり私に委託されているけれどね。
（痛くじゃないよ）

今は一段だけの板とブロックの簡易棚を、
もう一段増やそうなんて目論んでいたりもします。

ようやく訪れてくる人たちの目も引きつつあるようで、
それも嬉しい要因だったりもしています。


初めて取り組み始めている、
多肉植物の葉挿しの行方も気になるところ。
成功したら、もう園芸道から後戻りできなそうだけどね。


こんな感じで園の芸道（芸道？？）を進み始めてますが、
このところ（ブログでは）ご無沙汰の「手の芸」「言の葉（英語）」。
そっちのほうも、
ちびちびボチボチ続けていますよ。

朋友へ贈るミサンガやブレスを結ったり。
でも、エンゲール係数（←無いよ）が高くなりつつあるので。
同じ植物でも大麻に手が出せなくなっている金欠症です（苦笑い）。

「言の葉」のほうというと。
ＴＯＥＩＣのスコアがネットから閲覧できました。
超！トーシロー級！！だけど。
思ったよりスコアが出てて、ちょっと泣きそうになったよ。
低レベルだけどね。

また勉強し直して今度は５００点突破を目指す。

新しい目標が増えましたん♪


最後に今日の可愛いちゃんの、ご紹介。



エケベリアのローラ。と言います。

我が家の名前はエリザベス。気品と格調の高そうな子。
ロゼット状（というらしい）の広がりが、お気に入りです。

お見合い。

モノスヤです

今日は、お見合い。

今朝、玄関先でＭ嬢にそのことを話していると。
迎えに来てくれたＭのタケウマの友リーくん（通称）が、
「エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜お見合いっ！？」
と驚愕した顔で私を見ました。↑本当、目が飛び出しそうだったよ。


ところで。

昨日Ｍ嬢は父と「父の日デート」だったわけです。

定番の○オンショッピングセンターにＭ嬢と父、
そして父の妹の息子Ｒくんも一緒に行ったそうです。
Ｍのイトコね。

そこで昼どき、
店内マック周辺をポクポク歩いていると。
向かいから竹馬の友（シツコイ）リーくん発見。

「リー！！」とＭ嬢。「Ｍ！？」とリーくん。
そしてリーくんの視線は自然、Ｍ嬢の連れ二人（大小）に注がれました。

＝Ｍ談＝

リーくんは父母妹妹のファミリー５人で来ていて、
たまたま座った席がＭ達のテーブルの隣りの隣り。

なんとなく、お互いに妙～な意識と空気の中、
ランチタイムは流れていきましたとさ。


私がＭ嬢を迎えに行って帰る車の中、
開口一番聞かされたのが上の報告。

リーくん一家で、「Ｍン家」のことがちょっとした話題になったんだろうな。
と想像したら、ぷぷぷ。可笑しかったりして。


今朝、予想通りリーくんは私に。
「昨日さー、○オンでＭに会ったよー。」
「でさー、あれってお父さんでしょ？？」
と聞いてきた。

リーくんは随分以前に、
Ｍのところのお父さんは何処にいるんだと聞いてきたことがある。
結構、大人的に聞きにくいことをズバリ聞いてくる素直な子です。

「そうだよ」と答えると、「やっぱりー」と。
「でさー、もう一人一緒にいた小さい子。あれ、誰？？」

「Ｍのイトコだよ」「えー！うそーーー！！！」

うそって、どうゆう意味なんだか（苦笑）。


その話が終わってから、

「あ、そうだＭ。今日お見合いね♪」と言ったものだから、
リーくん色んな大人の事情を子供なりに考えたんだと思われ。

昨日、Ｍはお父さんと遊びに来ていた。イトコも一緒に。
そして今日、Ｍの母さんは「お見合い」だって言うしー。

もしかして再婚？
そしてＭは、お父さんに引き取られる？？

なーんてな(笑)
そこまで考えるかっつうの。


私も、リーくんに、
「うん♪お見合い♪♪♪」
って言ってやろうかと思ったが。
何気に、リーくんファミリーの誤解の的になるのも考えものなので。

「うん。たまごっちね。」

と真実を明かしてあげました。あはは。


見合いの相手は、”くろこっち”だったよ。即、却下。

ちはるー

モノスヤです

洗面所で顔をパタパタ、パッティングしていると母Ｒ子が新聞持ってきて。
「これって結局負けたってこと？？」と、
見出しのドローの文字を指して聞く。

「負けなら負けと書くでしょうが」とだけ答えておいた。
(￣－￣)フーンと言ってたけど理解したんだろうか。

どうやらドロー＝泥、
泥仕合みたいなのを想像しているらしい。

「どろじあい」、変換すると『泥仕合』なのに、
（私もそう書くと思ってた）
国語辞典で引くと『泥試合』だ。

クロアチアＶＳ日本の対戦なんか、まさにそうか（それはドロー試合）。

意味は”みにくい争い”のことだって。

＊＊＊＊＊＊

それにつけても、
「また勝てるはずの試合で勝てなかった」という談話を聞いた。
「これが日本の実力じゃない」っていう声も聞こえる。

でも。
勝てるはずの試合に勝てないのが実力なんじゃないのかーと。
ついつい突っ込んでしまうー。
一試合ならずニ試合目も。続けて同じこと言われても、
うんそうだよねなんて思えないぞー。

どうやら次戦でブラジルは主力選手を外してくるかも、らしい。

考えてみれば一抜けしてるブラジルが、
日本相手に本気でくるわけもないよなーと思う。

こんなことを言っていたら母Ｒ子が、
「ブラジルには移民も多いから、もしかしたら日本に勝たせてくれるかも。」
だって。
言い得て妙かも、お母さん。

きっちり２－０で勝たせてくれるかも、
んでクロアチアに死闘繰り広げてもらえばいいんだよね？？

それでオーストラリアが負けたら、日本は決勝リーグ進出だ！！

言ってて空しいけど。

もしそうなったとして激闘したクロアチアが予選敗退で、
日本が決勝リーグ進出ってちょっと納得できないぞー。

ブラジルさん、お願いですからベストメンバーで臨んでくださいよ。

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私は日本のドローより、
「フランスＶＳ韓国」の「１－１」のほうが衝撃だったよ。

ジダン。
禿げても好い男。

やっぱり今回の（も？？）フランスは、だめなのかなー。
それとも韓国の力なのかなー。

韓国に勝ってほしくないなっていうのが、ごくごく個人的感情。
オーストラリアが勝ったこと（対日本戦）に関して好意的コメントを寄せてるからね。


なんだかんだといって結果は気にしてるじゃないの、Ｗ杯。

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今朝の情報番組に松山千春が出ていた。

私は、
ちはるのＣＤを買ったりコンサートに足を運んだりしないまでもファンである。

あの顔で、あの声が出るのが七不思議である。

加えてムネオを応援してることが解せない謎でもある。

ちはる（←ちはると呼ぶとイメージが違うなあ）が、
ユーミンの卒業写真を歌っていた。
ユーミンが好きじゃないので、余計に「いい曲だなあ♪」と思った。

沁みるなあ・・・

そこへカルベーさんのひと言。
「やっぱり歌、上手いね。」
プロの歌手に向かって歌上手いねって言っちゃうのは、
どうなのよと思ってしまった。

いや。カルベーさんも、そのまま思ったことが口をついて出たんだろうけど。

確かにプロはプロ、
歌手は歌手でも「へたかしゅ」という人たちもゴロゴロいるので。
逆に、やっぱりこういうのがプロだよねと思ったのかもしれない。

あの、ちはるーのマイクを口端に付けて歌うスタイルが気になる私。

ちはる真似をする人は、
みんなアレをやってそうなのが笑える。

見たことないけどね。