なぜか胡桃沢ひろ子とも仲がいいプロレスジャーナリスト・ジミー鈴木のブログより。
まあ、芸能人と同姓同名の源氏名をつけるところがあって、そういうところは特にトラブルはないようだが、
これってどうなんだろう。本人はヲタじゃないだろうに客にヲタばかりが集中したり、この名前だと逆効果
じゃないかと思うのだが。
これってどうなんだろう。本人はヲタじゃないだろうに客にヲタばかりが集中したり、この名前だと逆効果
じゃないかと思うのだが。
「TVのチカラ」でやっているこのCM。フリーアナ救済の場と化しているが、新しいバージョンには、以前BSで
サッカー速報を担当していた川原みなみが出演中。CM映像だと、なんだか急激に老け込んだ気がする。
サッカー速報を担当していた川原みなみが出演中。CM映像だと、なんだか急激に老け込んだ気がする。
「独占! 女の60分」にも似た女子大生体験レポート番組。
「こいつを明らかに推してるな」というのが何名かいるものの、BOYSTYLEにおける村川みたいな要素はなく、
こじんまりしたいい雰囲気である。隔週だかで公開録画もしているらしいが、現地に行けばおそらくヲタファンが
集合しているのだろう。ジングルには、女子大生が毎週アカペラ(ヘタ)で歌う古今の名曲を使用。
今回は「銀河鉄道999」。当然リアルタイム以外でも知らなさそうなこの曲。「あ、歌ってるこの部分だけ直前に
教わったな」と思うのは、「カタカナで書いた英語読み」で歌っていたこと(わざと棒読みふうなのかも知れないが)。
ユキヒデ歌唱を知っていれば、カタカナ表記部分を
♪ギュシーイクスプレスリーナインウィテキュオンナジューニアネブァエンディンジュウニー ジュニートゥザスタア~
というふうに歌うはずである。もちろんこう歌ったからといってえらいわけではまったくない。
「こいつを明らかに推してるな」というのが何名かいるものの、BOYSTYLEにおける村川みたいな要素はなく、
こじんまりしたいい雰囲気である。隔週だかで公開録画もしているらしいが、現地に行けばおそらくヲタファンが
集合しているのだろう。ジングルには、女子大生が毎週アカペラ(ヘタ)で歌う古今の名曲を使用。
今回は「銀河鉄道999」。当然リアルタイム以外でも知らなさそうなこの曲。「あ、歌ってるこの部分だけ直前に
教わったな」と思うのは、「カタカナで書いた英語読み」で歌っていたこと(わざと棒読みふうなのかも知れないが)。
ユキヒデ歌唱を知っていれば、カタカナ表記部分を
♪ギュシーイクスプレスリーナインウィテキュオンナジューニアネブァエンディンジュウニー ジュニートゥザスタア~
というふうに歌うはずである。もちろんこう歌ったからといってえらいわけではまったくない。
3/11(金)17:00から渋谷ブックファーストにて行われたテレンス・リー(「サンデージャポン」に登場する
謎の人物)のサイン会に行く。まあ、毛利元貞、落合信彦、柘植久慶などの系譜に連なっている人だ。
天気の悪い平日のこんな時間に来られる人のほうが変なわけで、普通なら日曜のサンジャポで告知し、その午後に
イベントをやるべきだろう。俺が現地で整理券を入手した時点では番号がひとケタ台だったので、「客が少ないゆえの
居心地の悪さ」を感じたが、時間が近づくにつれ人は集まってきた。俺が確認した限りでは20~30人(それでも
少ないが)は来ていた。うち女子が4人ほど。最終的にどれくらい来たのかは不明。
サンジャポに出てくる、メガネをかけた女のレポーターやカメラクルーも来ていた。
主な参加者は、サイキック青年団やコサキンなど、「一般にはウケないが根強いファンが付くラジオ番組」の
イベントに来ていそうな雰囲気の男子。非ロリ系グラビアアイドルのイベントに来ている層や、後楽園ホールに
プロレスを観に来ているファンともオーラが似ていた。要するに、俺みたいなのが複数いたわけだ(笑)。
リー氏は以前、別名で俺の地元コミュニティFM局に番組を持っており、俺はそこに毎週のようにファックスで
ネタを投稿していた。番組は、社会情勢やら時事問題やら昔のお笑いやら古いテレビやら映画やら音楽やらを語る、
という、まあここで俺が書いているのと通じるようなことだったり、コミュニティ局ゆえ投稿者が毎回同じ人たち
ばかりということもあり、投稿していた人たちは皆、良くしてもらっていたはずだ。俺にとってつまりリー氏は、
「ジャンプ放送局」投稿者にとってのさくまあきらであり、ローディストにとってのKさんであり、「オリ通」
寄稿士にとっての◆治さんなのである。
今回、久しぶりに言葉を交わし、「最近テレビや雑誌で見かけるテレンス・リーなる人物が、俺が知っているあの人」
であることを確認できたのは良かった。本はまだ読んでいないが楽しみである。
謎の人物)のサイン会に行く。まあ、毛利元貞、落合信彦、柘植久慶などの系譜に連なっている人だ。
天気の悪い平日のこんな時間に来られる人のほうが変なわけで、普通なら日曜のサンジャポで告知し、その午後に
イベントをやるべきだろう。俺が現地で整理券を入手した時点では番号がひとケタ台だったので、「客が少ないゆえの
居心地の悪さ」を感じたが、時間が近づくにつれ人は集まってきた。俺が確認した限りでは20~30人(それでも
少ないが)は来ていた。うち女子が4人ほど。最終的にどれくらい来たのかは不明。
サンジャポに出てくる、メガネをかけた女のレポーターやカメラクルーも来ていた。
主な参加者は、サイキック青年団やコサキンなど、「一般にはウケないが根強いファンが付くラジオ番組」の
イベントに来ていそうな雰囲気の男子。非ロリ系グラビアアイドルのイベントに来ている層や、後楽園ホールに
プロレスを観に来ているファンともオーラが似ていた。要するに、俺みたいなのが複数いたわけだ(笑)。
リー氏は以前、別名で俺の地元コミュニティFM局に番組を持っており、俺はそこに毎週のようにファックスで
ネタを投稿していた。番組は、社会情勢やら時事問題やら昔のお笑いやら古いテレビやら映画やら音楽やらを語る、
という、まあここで俺が書いているのと通じるようなことだったり、コミュニティ局ゆえ投稿者が毎回同じ人たち
ばかりということもあり、投稿していた人たちは皆、良くしてもらっていたはずだ。俺にとってつまりリー氏は、
「ジャンプ放送局」投稿者にとってのさくまあきらであり、ローディストにとってのKさんであり、「オリ通」
寄稿士にとっての◆治さんなのである。
今回、久しぶりに言葉を交わし、「最近テレビや雑誌で見かけるテレンス・リーなる人物が、俺が知っているあの人」
であることを確認できたのは良かった。本はまだ読んでいないが楽しみである。