このウラジロギボウシは発見者の荻巣先生の講演を聞いたあとに買ったもので3年程になります。一つの株の葉の数が少ない(1~2枚しかない)のはこの種の特徴の様です。これでも三株になっています。葉の大きさは20cm程あります。
講習会用のマリーゴールドが少し足りない様なのでコメリに注文しておいた物が入ったという事で九時過ぎに取りに行きそのままみずの森まで運びました。数日前にN君が作っておいて下さったハンギングバスケットが飾られていました。金曜日はボランティアの日なので都合が良かった。そのままボランティアの仕事をしましたが、Hさんと二人だけでした。土曜日の講習会、月曜日の合同ボランティアと連日のお出掛けになってしまう為かな?木陰は涼しいのですが、日向は→
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二人で黙々と除草したり枯れ葉を取ったりの作業をしました。地道な作業が美観を保てるのでは?
みずの森は今が一番きれいなのではないかな?