1月20日(水) ときどき
朝のニュースから、大寒なのに、4月並の暖かさになると、大騒ぎ。けれど、曇りがちで、それほどには、春の気分は、味わえなかった。一日、出荷作業で、終わってしまう。そういえば、作業場で、寒いと感じなかったから、暖かだったのかと、変に、実感する。
今日は、大寒であると同時に、二十日正月。正月も、この日をもって、納めとなるらしい。だから、この日に、どんどん焼きがあり、お飾りを焼くのだそうだ。
もうひとつ、七十二候は、款冬華。「かんとうはなさく」は、ふきのとうが出始めるころ。ちなみに、わが家では、4~5日前に、連れ合いが、ふきのとうを取ってきた。
出荷作業を終えると、もう四時近かった。外仕事をしてもしようがないと、年賀状の整理。二十日正月だからという訳ではないが、やってしまおうと。と云っても、両親あてのものだ。2005年に父が死んで、もう5回目の正月だ。今までは、すべて、母に任せておいたが、どうも、ちゃんとやってはいなかったようだ。今年は、すべて、こちらで管理しようと。そういえば、この数年は、はがきなどは、書くこともなく、もっぱら、思いだしたときに、電話だった。だから、ごく少ない、特定の人としか連絡を取っていなかった。その電話も、今では、全く使わなくなった。
で、今回も、父あての年賀状が、三通。詫び状を書き、5年前の、父の「永眠案内」を開いて、印刷し、封筒に入れる。(パソコンの威力で、一発だ)
もうひとつやらなければならないことがある。母あての、年賀状だ。渡しても、どこにやるか分からないから、控えを取ってある。当然、何の返事もしないのだから、今年は、私が、母の近況報告を、送るべきだろうと。
朝のニュースから、大寒なのに、4月並の暖かさになると、大騒ぎ。けれど、曇りがちで、それほどには、春の気分は、味わえなかった。一日、出荷作業で、終わってしまう。そういえば、作業場で、寒いと感じなかったから、暖かだったのかと、変に、実感する。
今日は、大寒であると同時に、二十日正月。正月も、この日をもって、納めとなるらしい。だから、この日に、どんどん焼きがあり、お飾りを焼くのだそうだ。
もうひとつ、七十二候は、款冬華。「かんとうはなさく」は、ふきのとうが出始めるころ。ちなみに、わが家では、4~5日前に、連れ合いが、ふきのとうを取ってきた。
出荷作業を終えると、もう四時近かった。外仕事をしてもしようがないと、年賀状の整理。二十日正月だからという訳ではないが、やってしまおうと。と云っても、両親あてのものだ。2005年に父が死んで、もう5回目の正月だ。今までは、すべて、母に任せておいたが、どうも、ちゃんとやってはいなかったようだ。今年は、すべて、こちらで管理しようと。そういえば、この数年は、はがきなどは、書くこともなく、もっぱら、思いだしたときに、電話だった。だから、ごく少ない、特定の人としか連絡を取っていなかった。その電話も、今では、全く使わなくなった。
で、今回も、父あての年賀状が、三通。詫び状を書き、5年前の、父の「永眠案内」を開いて、印刷し、封筒に入れる。(パソコンの威力で、一発だ)
もうひとつやらなければならないことがある。母あての、年賀状だ。渡しても、どこにやるか分からないから、控えを取ってある。当然、何の返事もしないのだから、今年は、私が、母の近況報告を、送るべきだろうと。