2月15日(木) のち
暖かな朝。快適な味噌つくりになりそうと、薄暗い外に出て、火をつける。案の定、9時ころには、十分柔らかになり、豆を上げる。粗熱を取った大豆に高次都市をを入れて、ミンチにかける。作業は連れ合いと友人たちに任せ、ハウス作業をしながら、時々顔を出す程度。かなり順調。11時前には終了して、一休み。道具を洗い片付けてから、ちょっと遅い昼食。
友人たちは、2時過ぎには帰ってゆく。
その後夕方まで、ハウス立て。
2月15日(木) のち
暖かな朝。快適な味噌つくりになりそうと、薄暗い外に出て、火をつける。案の定、9時ころには、十分柔らかになり、豆を上げる。粗熱を取った大豆に高次都市をを入れて、ミンチにかける。作業は連れ合いと友人たちに任せ、ハウス作業をしながら、時々顔を出す程度。かなり順調。11時前には終了して、一休み。道具を洗い片付けてから、ちょっと遅い昼食。
友人たちは、2時過ぎには帰ってゆく。
その後夕方まで、ハウス立て。
2月14日(水) いちじ
朝6時、味噌大豆を入れた鎌に火をつける。7時ころには、沸騰始める。その後は、ゆがふきこぼれないようにちょろちょろ燃えている程度にして、朝の支度。午前中は、火の番をしながら、出荷作業。
午後、友人が味噌つくりにくるので、すぐに始めれるようにしてから、昼食。川崎から、友人も来る。
窯の中の豆を引き上げてから、我が家の大豆を入れて、前の陽だが、煮ておくことにする。4時過ぎころまでもして、あとは明日もう一度火をつければ、大豆はすぐに柔らかになるだろう。くらくなると、Kさんも到着。手巻きずしで、懇談。