11月26日(月) ときどき
安定した天気と喜んでいたら、又も騙された。予報会社により違いはあるが、明日の朝はと、水曜日はと、それぞれだが、もう、傘マークが出てきた。がっかりだ。
まだ、変換畑は水分過多だが、待てないと、ソラマメ畝の準備をする。
バーク堆肥260kgを運び、運搬機で運びながら、畝になるところに散布し、肥料も撒く。
午前中は、定期検診。肺のMR撮影も。
帰りは、10時すぎ。夕方も、4時には暗くなるので、新たな作業は手を付けないので、早めに上がった。
11月26日(月) ときどき
安定した天気と喜んでいたら、又も騙された。予報会社により違いはあるが、明日の朝はと、水曜日はと、それぞれだが、もう、傘マークが出てきた。がっかりだ。
まだ、変換畑は水分過多だが、待てないと、ソラマメ畝の準備をする。
バーク堆肥260kgを運び、運搬機で運びながら、畝になるところに散布し、肥料も撒く。
午前中は、定期検診。肺のMR撮影も。
帰りは、10時すぎ。夕方も、4時には暗くなるので、新たな作業は手を付けないので、早めに上がった。
11月25日(日)
安定した天気になってきたので、ソラマメ用の畝を急がなければならない。変換畑。まずは、害獣対策で、防獣ネットで囲わなければならない。今、張られている、大豆用のネットも利用して、ソラマメ用の畝を囲う準備をする。まずは、モアで、畔の草刈りをする。杭とネットを運び、畔部分に杭を打ち、ネットを張っておく。畑の中のほうは、耕して、畝を作る時、ネットがないほうがやりやすいので、後にする。
午後は、集落の行事で、十夜祭。来年以降のお祭りの山車の引き回しなどをどうするかの話し合い。高齢化と、後継者の参加が見込めないために、中止することになる。お囃子もやるとなると、前もっての練習をしなくてはならないが、これも、教えられる人も少なく、特定の人に負担がかかるので、中止。
しかし、山車や、山車を飾り付ける彫刻類、その他の備品、幟や、その他の引き継がれてきた品々があるので、それらの維持管理などを含めた行事の見直しを、今後の総会などを通じ、継続的にやってゆくことすること。などを、ほぼ全員の賛成で、決定する。
祭の行事もそうだが、これからの集落の継続、農家組合などの集落の組織や形態の、今後の在り方なども、早急に検討する必要が出てきている。地方の集落が、限界を迎えている。