11月7日(水) いちじ
午前中は出荷作業。
昼から、出かけようとしたら、田のみの会員手帳の有効期限が切れている。五月が期限切れなので、四月の末頃に新しい手帳が送られてきたはずだ。期限前なので、前年のものと入れ替えずに、そのままにしていたのだろう。今年のものはどこに置いたのだろう、記憶にない。郵送か、メール便かできているから、そうしたものをちょこっと置いておくだろうと頃を探したが、どこにもない。居間の書類置き場。事務部屋の机の中や、田名と言うたのをひっくり返すが、ない。
すぐにでも使わなければならないものだから、とりあえず、発行元へ、再交付の手続きや、費用を確認する。明日中に最速交付の手続きをすれば、今週中に手元に届くといわれ一安心。
そのうえで、再度隅から隅まで探しなおすことにした。連れ合いも同じものを持っているので、確認してもらったら、あった! ということで、私だけがなくしたことになる。さらに、封筒などの状態ではなく、手帳として、どこかに紛れ込んだのだろうと、探し方を変えて、時間をかけて、丁寧に。しかし、ない。
前年の手帳には、平成30年5月末の、期限表示。しかし、連れ合いの持つ今年のものは、2019年5月末の表示。そうだ、来年の5月は、平成ではないのだ。元号はまだ決まっていない。それで、西暦表示。
もしかして、30年を記憶していて、19年を見た時、何だ,前のやつかと、処分してしまった、とは考えられないだろうか。
とにかく、今日、午後からずっと、数時間探しても、見つからない。
そうだ、きっと!?