6月7日(金)
夜中には、雨雲がかかる予報なので、期待して床に就いた。外が白みかけると、ぼんやり目覚めた耳には、ウグイスたち小鳥の囀り。雨音はしない。外を見ても、うっすら濡れている程度で、水溜りもない。そして一日、パラパラはあっても、雨量はなしで、夕方には、陽射しも出る。完全な空振り。田んぼの水は、昨日の段階で、全くなし。来週には、ポンプを頼むしかない。
畑のお湿りにもならなかっただろう。
ふてくされたように何もしないで、パソコンを打って、一日が終わった。期待していただけに、最悪の日になってしまった。そして、夕方には、母も帰ってきた。
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