7月4日(土) のち
今年は、梅雨らしい梅雨が続く。きょうも、朝から降り始めて、昼前まで、雨。しっかりとした雨で、水溜りができるくらいは、降った。
そんなわけで、午前中は、出荷の手伝い。
午後は、畑の草刈。そら豆収穫後、何もやっていない畑だ。そら豆の残渣の片付けもしていない。マルチも張ったままだ。草も伸びている。そろそろ、大豆を植えるために、準備しなくてはならない。空いている所も、草が伸びている。このままロータリーで、耕しても出来ないことはないが、この梅雨空。草は再生する率が高くなる。一度、刈ったうえで耕したほうがよさそうだ。
マルチの畝間の草も刈る。ときどき、マルチも切ってしまうが、しょうがない。マルチを撤去するには、草が邪魔になる。
10日ころには、大豆の種まきをする。一週間くらいで、植えれるようになる。それまでに、畑は耕し、きれいにして、植えれるようにしなくてはならない。粘土質の畑だ。水分がありすぎると、耕せない。空と相談しながら、の作業になりそうだ。
大豆は、労力に対する対価が少ない。しかし、味噌を作るためには、なくてはならないもの。作り続けることになる。
今年は、梅雨らしい梅雨が続く。きょうも、朝から降り始めて、昼前まで、雨。しっかりとした雨で、水溜りができるくらいは、降った。
そんなわけで、午前中は、出荷の手伝い。
午後は、畑の草刈。そら豆収穫後、何もやっていない畑だ。そら豆の残渣の片付けもしていない。マルチも張ったままだ。草も伸びている。そろそろ、大豆を植えるために、準備しなくてはならない。空いている所も、草が伸びている。このままロータリーで、耕しても出来ないことはないが、この梅雨空。草は再生する率が高くなる。一度、刈ったうえで耕したほうがよさそうだ。
マルチの畝間の草も刈る。ときどき、マルチも切ってしまうが、しょうがない。マルチを撤去するには、草が邪魔になる。
10日ころには、大豆の種まきをする。一週間くらいで、植えれるようになる。それまでに、畑は耕し、きれいにして、植えれるようにしなくてはならない。粘土質の畑だ。水分がありすぎると、耕せない。空と相談しながら、の作業になりそうだ。
大豆は、労力に対する対価が少ない。しかし、味噌を作るためには、なくてはならないもの。作り続けることになる。
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