19日のみなとのがっこう、作家熊谷達也氏の巻は、たいへん良かった。「仙河海」シリーズ、これは、気仙沼にとって、とても大切な宝となるものと思う。19世紀フランスはパリを舞台にしたバルザックの人間喜劇(comedy humaineかな、適当)にもなぞらえられる、一大叙事詩、とか。
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その第一作「リアスの子」について、(まだ、その一作しか読んでいないけど)紹介としては結構いいこと書いたと思う。 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/5cc83…
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2作目の「微睡(まどろ)みの海」、早速購入してサインをいただいて来たので、読もうと思う。角川書店刊。
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