演劇倶楽部『座』第37回本公演「#鶴八鶴次郎」▼8/3~8/7▼シアターサンモール▼一般5,500円・特別応援団4,500円・友の会/新宿区在住在勤5,000円・学生2,500円▼大沢健 相澤まどか 宮川浩 内山森彦 壤晴彦 蒔村三枝子 鶴賀若狭掾(人間国宝)新内勝一朗 ほか
— 演劇倶楽部『座』 (@TheaterClub_ZA) 2016年7月19日 - 10:07
言語化とはつまりこうだ。台詞が「はい」だとする。この『根』は、「チャンスを得た、嬉しい。」「理不尽。悔しいが従わざるを得ぬ」「面倒だが義務である」「意識は別方向、上の空」「命懸け、相手を倒す決意」「今は折れるが、必ず報復する」というふうに『言葉』で捉えてほしい。「感じ」じゃダメ。
— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年7月19日 - 13:13
演技時の意識のフォーカスはどこにある?地上に見える木や茎や花、これが台本に書かれた台詞だとする。ここに意識を集中してもダメだよ。何故それを言う?記憶、目的、生理、傷、は全て地上には見えない『根』の中にある。フォーカスはそこに当てるべきだ。どう喋るかじゃない、何を掴んで喋るかだよ。
— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年7月19日 - 10:23
見えない『根』の中に確かなものを見つけ出して確かな手応えで掴んだ台詞には『実(じつ)」がある。表面だけを雰囲気で喋ったり装飾した台詞の「嘘」は確実にバレる。
— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年7月19日 - 10:32
この『根』の中に捜し当てる「何か」が雰囲気や気分であってはならない。言語化。探し抜いてピタリと当たる言語のみが的を射抜く。
安倍昭恵さんについては脱原発、巨大防潮堤反対、安保法制反対の人たち各々が彼女に会った際「旦那さん何とかしてください」とお願いしてるし実際そういう場面も見たけど「私と意見違うのよね~。わかった伝えておく」と返されるのでそれ以上言いようがない。あの「伝えてもムダ」の徒労感といったら。
— 津田大介 (@tsuda) 2016年7月19日 - 00:34
7月19日は、フランスの画家「ドガ」の誕生日です! 好んだ画題に、「踊り子」があり、たしかなデッサンと動的な表現にバレリーナの一瞬をとらえています。 かこさとし/文・絵『7月のまき』 bit.ly/12EHVcR
— 小峰書店 (@komineshoten) 2016年7月19日 - 14:24
昨日は衣裳あわせ、今日はかつらあわせ、そして夕方からの稽古では初の通し。はじめは台本に書かれた文字だったものが、少しずつ組みあがって形になっていく。この過程がなんともいえず、好きだ。そして徒花のように舞台で咲いて散っていく。その中で懸命に生きるだけ。#鶴八鶴次郎 初日15日前
— 相澤まどか(林千から) (@aimadoka) 2016年7月19日 - 13:41
気仙沼ニッティングの眼で見た気仙沼、というのは、とても貴重なものだ。それは、これから50年の気仙沼のイメージのひとつの原型となるだろう。直営店「メモリーズ」の窓から見える内湾の風景が、代表例となる。 twitter.com/KesennumaKnit/…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年7月19日 - 14:40
鳥越さんに対して、別の女性候補が街頭で「病み上がりの人を連れてきてどうするの」と言ったとのこと。事実とすれば、あまりにひどい暴言。全国でどれだけの人々が大きな病気を克服され、社会復帰のために血の滲むような努力をされているのか、この候補はわかっているのだろうか。絶望的な感性である。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年7月19日 - 14:36
16日(土)仙台に出かける。パルコⅡが混んでいる。4階だか5階だかのザ・モスト・コーヒー。ホシヤマ珈琲店の、パンケーキとコーヒーの店。気に入った。 pic.twitter.com/HFHVEtNZdW
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年7月19日 - 14:45
同じく16日(土)、パルコⅡのメゾン・カイザーのケーキ。美味かった。でも、メゾンはフランス語だけど、カイザーはドイツ語だろうか?だれか、この語の並びを説明できる人いるかな? pic.twitter.com/zhXzSzg8GL
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年7月19日 - 14:49
千葉県の市川市文学ミュージアムで、あべ弘士さんの原画展が開催中です! 小社からは『かわうそ3きょうだい』の原画とラフスケッチを展示します♪ 原画展の詳細は bit.ly/299ST4E pic.twitter.com/A4roTlwDpd
— 小峰書店 (@komineshoten) 2016年7月19日 - 14:27
「クローズアップ現代+」の永六輔追悼番組を見た。ことばの力を大切にした人だったんだな。五木寛之の、専門の枠を超えた表現者だったという評がおもしろかった。井上ひさしとの関係もあり、私が関わっている「一関文学の蔵」の特別会員でもあった。83歳。改めて合掌。#永六輔 #一関文学の蔵
— 佐藤竜一 (@12842987) 2016年7月19日 - 22:33
[最新インタビュー] 音楽に救われてきた――シンガー・ソングライター熊谷育美 初のベスト・アルバム『Re:Us』 (2016/07/12掲載) cdjournal.com/main/interview… pic.twitter.com/uczOv3tutX
— CDJournal News (@cdjournal_news) 2016年7月19日 - 20:05
ひとはすべて敵の似姿になる。日本会議は市民運動をまねた。在特会も市民運動を真似た。今度は左翼が日本会議や在特会を真似る。結果起きているのは暴力のスパイラル。運動はどんどん視野が狭く、暴力的なものになっている。アベが暴力的だからこっちも同じようにやる、って発想がダメなんだよ。
— 東浩紀 友の会第7期受付中 (@hazuma) 2016年7月19日 - 22:22
まあ、こんなこといくらいっても、だれもなにも聞かないと思うので、どうでもいいです。さようなら。
— 東浩紀 友の会第7期受付中 (@hazuma) 2016年7月19日 - 22:22
目先の選挙で勝つか勝たないかばかり考えるのではなく、しっかりスジの通った、国民の中間層の願いに届いた、極右自民党でも共産党でもない野党を作って、長期的な戦略を練るべきなんですよ。でも、こういう地味な話が全て「非現実的」な理想論に見える段階で、それこそ野党終わってるわけ。
— 東浩紀 友の会第7期受付中 (@hazuma) 2016年7月19日 - 22:14
堤未果さんの「政府はもう嘘をつけない」相変わらず、いや益々面白い。アメリカはデラウェア州の、とある住所には21万7千のぺーパーカンパニーが登録されているのだと。実際は郊外の、小さな図書館か何かが建ってるだけの場所だ。狂気じみた非実体経済の病理を的確に表現する導入。素晴らしい
— アイラー@日曜西b08b (@ayler_cosm) 2016年7月19日 - 23:08
重版出来! 拙著『日本会議 戦前回帰への情念』(集英社新書)の重版が決定したとの知らせが。皆様ありがとうございます。すぐ品切れにならないようにと、初版は通例より多目に刷ってもらったので、少し時間がかかると予想していましたが外れました。結論は読者に委ね、大事な事実を提示する本です。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年7月19日 - 17:53
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