次もあるって考えるのが悪い意味でのアマ
— 森 一馬 (@shabadabamori70) 2016年11月2日 - 02:03
次はないと思ってやるのが当たり前のプロ
ガタガタ理屈だけこねて何にもやらない奴がどうしようもないアマチュア
役にたたねえ理屈並べるよりまず行動するのがプロ
悩んでいるだけで何にもしない奴ごときは、とっとと故郷へ帰りなさい。
信頼をひとたび失ったら、そこにどんな事情があれ後から言い訳したってどうにもならない。また信頼回復したかったら、精一杯誠意をこめて結果出すしかないんだよ。
— 相澤まどか(林千から) (@aimadoka) 2016年11月2日 - 00:19
かくいう私も信頼を失ったことがたくさんあるけど言い訳だけはしたことない。だってその時には確実に私に非があったんだもの。
「強行採決」発言のふざけた農林水産大臣が昨夜、自民党議員のパーティーで「こないだ冗談を言ったら、首になりそうになった笑」と述べたとのこと。強行採決もTPP問題も国会審議も全部笑いにすり替えるこの大臣を、一体誰がまともに相手できるというのか。ふざけるにもほどがある。即刻辞任すべき。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年11月2日 - 11:11
渡辺謙さんは、日比野克彦さんらが展開する「明後日朝顔プロジェクト」を気仙沼でもと考えています。10月31日のツイートには、頂いた朝顔の種を前に気仙沼の人達と一緒の写真も紹介されていました。 kechu20.blog94.fc2.com 気中20回生ブログ #気仙沼 #渡辺謙
— ODA (@kechu20) 2016年11月2日 - 12:07
「アメリカにおけるマルクス主義の受容と衰微」というのは日本のアメリカ政治史の専門家にとってもきわめて興味深い主題だと思うんですけれど、ほとんど研究書は見当たりません。マッカーシズムの追求を逃れるために、アメリカの知識人たちはマルクスへの関心を示す資料を廃棄したのでしょうか。
— 内田樹 (@levinassien) 2016年11月2日 - 10:46
ロンドンで赤貧洗うが如きであったマルクスに仕事を提供したのは当時世界最大の発行部数を誇った英字紙NewYork Daily Tribuneでした。マルクスはここに10年間で800本の記事を寄稿しました。マルクスの記事は署名記事ではなくトリビューンの社説として掲げられたのです。
— 内田樹 (@levinassien) 2016年11月2日 - 10:34
【第5回哲学カフェ】直前のご案内で申し訳ありません。
— 気仙沼市 本吉図書館 (@motoyoshi_lib) 2016年11月1日 - 17:41
11月3日午後2時~4時。本吉図書館2階閲覧室にて。定員20名。
「ペローの昔話 『サンドリヨン(シンデレラ)』」を読んで、みんなで語り合いましょう。
※当日図書館は休館日ですので、参加者のみ入館できます。
おはようございます。
— 気仙沼市 本吉図書館 (@motoyoshi_lib) 2016年11月1日 - 11:32
去る10月30・31日に開催の【古本リサイクル市】では大勢の方にご来場いただきまして、ありがとうございました。
おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました。
政治においては何一つ信頼するには不足である。しかし庶民としてもその中で何かを決断しなければならない。逆説的にいうと、この絶対矛盾をいつも肝に銘じることで足りる。
— 名越康文 (@nakoshiyasufumi) 2016年11月2日 - 22:43
ふむ。 twitter.com/TsuboiA/status…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年11月2日 - 23:18
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