ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

2月3日(月)のつぶやき

2014-02-04 01:57:29 | つぶやきまとめ

今日の日本経済新聞に出てまーす。kesennuma, voices.3

3/1からTBSオンデマンドで、3/11にCSのTBSチャンネルで。 pic.twitter.com/zI7Sx7YTYj

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「えほんだいすき!2月号」、表紙の特集は【おにの絵本】です。

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◆絵本だいすき!2月号掲載◆「おにはうち!」(中川ひろたか/作、村上康成/絵)お庭でみんなが遊んでいると、におくんがやってきた。実はにおくん、鬼の子なんだ。優しいにおくん、けがをしそうな校長先生を助けてくれた。やがて「鬼は外!」の声が…あれれ、におくんがいないぞ?どこいった?

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◆絵本だいすき!2月号 掲載◆「泣いた赤鬼」(浜田廣介/作、浦沢直樹/絵、小学館)誰もが知っている「泣いた赤鬼」に、漫画家浦沢直樹が挿絵を描き下ろした。村人と友達になりたいけど恐がられてばかりの心優しい赤鬼は、親友の青鬼に相談し…。

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昨日、はまなすホールで、ズ―ラシアンブラス 音楽の絵本というコンサートがあった。動物の頭だけの着ぐるみというか、かぶり物をかぶった金管のバンド。弦うさぎという弦とピアノのトリオと一緒に。 pic.twitter.com/VIiFRKGty0


あ、弦うさぎは、トリオじゃなくてデュオ。二人組。本来は、弦楽四重奏団らしいが、今回は、ピアノとヴァイオリンのふたりのみで演奏ということだったらしい。


会場は、子ども連れでいっぱい。それも、乳児から就学前の幼児が中心。ということで、静寂、ではなく、子どもたちの声で賑やか。なじみ深い軽めのクラシックと、ニューオーリンズジャズみたいな選曲。クライスラーの「美しきロスマリン」や、ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」。


乳幼児が遠慮なく楽しめる本格的な演奏ということで、これは、とても素晴らしいコンサートであった。定例的に聴かせてもらえるといいな、みたいな。かぶり物、コミカルな演技にも、子どもたちは大喜びだった。


気仙沼湾内湾の港町ブルースの歌碑の現状。気仙沼の美術家・常山俊明の作。まだ見るのがつらくはある。しかし、これ、震災遺構だな。価値あるものと思う。 pic.twitter.com/UGEsiulbdP

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今頃ですが、うを座ブログ更新。12月28日の大同窓会。uoza-doing.blogspot.jp



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