図書館を市民に支えてもらうこと、市民に発見してもらうこと。有難いことです。12日金曜日の三陸新報から。 pic.twitter.com/cdEp1B84Zh
柳楽優弥が、不思議にいい。演技しているのに演技していないみたいな。「存在感」という言葉では語りたくない何物か。でもそこにいるだけですべて持って行ってしまう、みたいな。なんだろう。どこか奇妙で、自然体とかではないのに、不自然でないというか。圧倒的に魅力的な存在。
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あの妹役の、中華街育ちのカンフー名手みたいな女の子は、演技過剰で、感情過多な表情なのに不自然でないというところがすごい、と思ってしまう。演技過剰なのに魅力的だと言うと、最近では、木村文乃だっけ、そういう女優もいたな。このところ、少しこなれてきた感もあるけど。
「あまちゃん」は、圧倒的に変なドラマだった。空前絶後のものだった。しかし、先週、今週の「まれ」も相当なレベルに行っている気がする。毎日泣いて笑っている。
田中裕子は、相当に変だし、もちろん、相当に達者で圧倒的な存在感ではあるのだが、妙に影の薄いところがあって、今回のドラマに期待される分量だけ変さを演じていますみたいなことなのだろうか。
田中泯さんも、いまいち温厚で穏当な人物だな、みたいな感じで、あのほら大駱駝艦の麿赤児ほど破天荒でないとか思ってしまう。
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