土曜日はお世話様でした。自分のやってきたことが見直せるよき機会となりました。ある意味で、スーパーバイズ的な機能をいただけた、とでもいうような。再来週は行けませんが、次の機会にもぜひ。 twitter.com/cafephilosenda…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月12日 - 14:55
そうか、成長最優先という名目のために、最後に残された選択肢、みたいなことなのか。まさに悲しいことですね。 twitter.com/knakano1970/st…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月12日 - 14:57
あ、今夜か! twitter.com/seonatsumi/sta…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月12日 - 14:58
今日の「日本の文学」では、「よだかの星」をベジタリアリズムの視点で読む予定。賢治は熱心なベジタリアンであったが、ベジタリアンでエスペラントの擁護者として知られたロシアの文豪・トルストイの影響もあった。#宮沢賢治 #トルストイ
— 佐藤竜一 (@12842987) 2016年12月12日 - 05:53
緑川聖司/作 宮嶋康子/絵『晴れた日は図書館へいこう』が、『子どもを本好きにする10の秘訣』(実務教育出版)で紹介されました! 本が大好きな女の子・しおりが図書館で出会う、本に関わる数々の事件を描いた連作短編集です♪… twitter.com/i/web/status/8…
— 小峰書店 (@komineshoten) 2016年12月12日 - 16:29
@cafephilosendai おや、触発されたなど、有難いことです。こちらこそ、引き続き、参加の機会を得られればと思っています、よろしくお願いいたします。
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月12日 - 22:26
今日、地元の宮脇書店気仙沼本郷店で、「湾Ⅲ」を回収してきたら、20冊中17冊売れていたとのことだった。先日、本吉町津谷の昭文堂では、5冊すべて売り切れたとのことで、自家版で基本的には、贈呈しているものだが、有難いことだ。手元の残部… twitter.com/i/web/status/8…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月12日 - 22:41
増刷して、印刷代が回収できるなどというのも夢ではないかもしれないな。
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月12日 - 22:41
たとえばこれも、詩集「湾Ⅲ 2011~14」掲載の詩。 twitter.com/motochida/stat…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月12日 - 22:51
このKportのことを書いた詩も「湾Ⅲ2011~14」所収のもの。 twitter.com/motochida/stat…
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月12日 - 22:52
先日は、絵本作家の長野ヒデ子でんからも、「船」、「半分はもとのまま」が良かったとお便りをいただいたところだった。
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月12日 - 22:55
詩集「湾Ⅲ」は、気仙沼の「唯書館」に置いてもらっています。「日本の古本屋」のサイトで、検索してもらえば出てきます。
— 千田基嗣 (@motochida) 2016年12月12日 - 23:04
【ブース紹介】
— 函教大ウィンターフェス (@hue_winterfes) 2016年12月12日 - 11:19
哲学カフェ@はこだて
第15講義室
哲学カフェ(café philo)とは、一般の人たちが集い、あるテーマについて年齢・性別・国籍・肩書きなど関係なく自由に対話・議論する開かれた場のことです。飲み物やお菓子を食べ… twitter.com/i/web/status/8…
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