ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

11月5日(火)のつぶやき

2013-11-06 01:14:46 | つぶやきまとめ
 千田基嗣 @motochida 01:17 代官山でパンケーキ goo.gl/oOQlQJ from gooBlog production返信 リツイート お気に入り  壤 晴彦 @HaruhikoJo 01:19 例えば文章中の「恐ろしい」という言葉を喋る時、君の台詞はいつも似ていないか?それは『刷り込み』による条件反射。同じ手応えで安心する間違った演技だ。作品も役も状況も違えば無数の「 . . . 本文を読む

代官山でパンケーキ

2013-11-05 01:14:53 | 小説
 代官山で、朝食にパンケーキを食べるなどという、きょうび典型的な振る舞いをしてしまって楽しかった。  朝、ホテルの中とか、近くのチェーン店のカフェで、というのはパスして、代官山に行くつもりだったので、朝食は行ってから何か食べようと、渋谷から東横線に乗り換えて、代官山の駅に降りた。何十年振りかで来たが、相変わらず小さな駅だ。  駅降りてすぐの、明るいパステルの色使いのカフェが、9時にもならないと . . . 本文を読む

11月1日(金)のつぶやき

2013-11-02 01:16:03 | つぶやきまとめ
 千田基嗣 @motochida 00:00 なぜか、「新しいこと」blog.goo.ne.jp/moto-c/e/1b04b… という詩を読んでくれているひとが結構いるみたいなんだけど、これは、実は結構重要なことを書いている。ほんとは、評論として書き始めたのだけれども、つい、詩にしてしまった。それなりに力を入れないと評論としては書けない。 from web返信 リツイート お気に入り  千 . . . 本文を読む

子どものとき

2013-11-01 23:09:51 | 肯定する
小さな頃 川に遊びに行った 川で泳げるように ほんとうの自然のままではなく 少しだけ手を掛けてあったように思う 石を積み上げた堰をつくるとか 底を適度に深くほぼ平らにして置くとか ひとの手だけでできるようなことをしていた と思う   せいぜい 小学校1年生のころのことだから 記憶も定かじゃないけど  近くの大人がそういうことをしていたのだろう と . . . 本文を読む

10月31日(木)のつぶやき

2013-11-01 01:16:59 | つぶやきまとめ
 壤 晴彦 @HaruhikoJo 22:58 台本の表面には字しか見えないけど、実は地図が書いてある。「心の地図」。空も海も山も谷もある。コーナーを曲ると全く違う景色が広がる。つまり段落毎に世界が変り、フレーズ毎にカメラアングルが変る。文章の中に必ずあるガイドになる単語を見つけると道に迷わない。これを「ホンが読める」と言う。 千田基嗣さんがリツイート | 131 RT from Twitter . . . 本文を読む