アラジンの芯の交換はいったい何度目になるでしょう。
このアナログの究極みたいな、アラジンの灯油ストーヴはかれこれ40年使い続けていて、
こうなると全ての角が取れて(たまに芯を上下させる歯車が外れる)、非常に使い勝手が
滑らかです。たまに分解掃除を念入りにしてあげれば、冥途の土産にも選べそうですね。
この一か月はほとんど雨が降らないので、野菜が大きく育ちません。
大根はまあまあ大きくなりましたが、人参はご覧の通り。
今年の早春に植えたオリーブの樹は初めての冬を迎えます。
氷点下10度位までは耐えられるそうです。
食害に遭ったり、高温、乾燥に耐えたりと生き抜くのが大変そうです。
頑張れオリーブ!
ポパイが助ける。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます