蜜柑のつぶやき ~演出家の独り言~

NPO法人劇空間夢幻工房の演出家/青木由里の日々の呟き。脚本執筆・役者・ワークショップ講師も兼業する舞台人日記♪

劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演「ISHIN version.2024」

NPO法人劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演
タイトル 『ISHIN ~狼たちは最果てに~ version.2024』
脚本・演出 青木由里
出演 青木賢治/栗生みな/村松沙理亜/清水まなぶ/井田亜彩実/導星ゆな 他

日時 2022年9月8日(日)11:00~/15:30~
会場 飯山市文化交流館 なちゅら 大ホール
チケット予約フォーム:https://www.quartet-online.net/ticket/ishin2024

皆さまへ感謝を込めて晴れやかに開催‼
どうぞお楽しみに‼

1135キロ?!

2009年02月05日 20時38分19秒 | 日記
体長13m?
体重1135キロ~~っ?!

工エエェェ(´д`)ェェエエ工!!!



あの・・・コレ、何だと思います?





へ、へび、ですっ!

  どんなヘビだよぉ~~(@_@;)

たまたまネットでニュース検索をしてたら

  史上最大のヘビの化石を発見!

というタイトルにひかれジャンプ。
で、その記事を読んで仰天しちゃった!
下記のHPが一番詳しく掲載されてました↓

http://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/life/379...

現在生息するヘビの中で世界最大は
南アメリカに生息するボア科のオオアナコンダ。
体長は9メートル近くまで成長し
体重は230キロを超えるとか。

つまり現存するヘビよりも遙かにデカイ蛇が
6000年前この地球に生息していたってわけ。

なんでも

  路線バスよりも大きく、自動車よりも重いヘビ!

だそうだ(@_@;)

ヘビのサイズやエネルギーの生成・消費効率は
気候と関連があるそうで。。

6000年前は、現在よりずっと気温が高かったそうだ。

今、地球の温暖化が問題になってはいるが
遙か昔から考えれば、繰り返し起きている現象なのかも?

って、ことはだ。

このまま温暖化が進むと
巨大なヘビが現れたり
巨大な昆虫が登場したりする可能性も?

たまに想像することがありまして・・・

何かって言うとですね。

昆虫がもし巨大化したら!
って言う想像です!!

ちょっと想像してみて下さい。

カマキリが巨大化したら?
アリさんが巨大化したら?
クマンバチが巨大化したら?

・・・・人間なんてイチコロです。

人間って、弱きものなんですよね。
武器の開発に躍起になるのも
種の本能なのかしら?
弱者だから身を守るために躍起になるのかも。
でも大切なのは、お互いに助け合って
守りあって生きていくことなんだよね。


・・・・・・・・・・・・・

話が飛んだ(; ̄_ ̄)=3

私の脳は、こうしてあっちゃこっちゃ
勝手に飛んでいってしまうんで困ったもんだσ(^◇^;)。。。


今日も15:00から稽古で
帰宅したのが午前0時過ぎだった(∋_∈)

稽古場前で、劇団員とヴァイオリン奏者のMさんと
立ち話をしてしまって、稽古場を出たのが23:00過ぎ。
で、24時間営業のスーパーに寄って帰宅したら
なんと午前さま、でしたの。

電力消費を考えると24時間営業ってどうなんだろう?
って思うけど、それがあるおかげで
本番前の多忙な時期でも
家族の食生活が守られていて・・・

矛盾してますよねぇ・・・

いろんな矛盾を抱えながら生きてるって感じ。

それが人間である証拠なのかも(?_?)

あ!
昨日まで、芝居オンリーの生活で
他のことに思考を巡らす時間がなかったっけ。

って、ことは、だ。
余裕が出てきた証拠?

多分、舞台の目途が立ってきたからです(^_^)v

明日は、稽古前に芸術文化方針審議会がある。

実は、芸術文化条例が、今、座礁しかけてます。

市長が「うん」と言ってくれないらしく
前に進むことが出来ないらしい。
恐らく明日、詳細説明があるのでしょうけど
明確な反対意見の説明がなかったら
徹底的に追及したいと思っています。

県知事もそうですけど、市長って
かなり大きな権限を持ってるんですよね。

市民は市長を選ぶとき
何を基準に判断してるんだろう?
こんな大きな力を持つことになる人だって
わかってるのかな・・・
かく言う私も、15年くらい前までは
あまり考えた事がなかったので(-д-;)

団員やうちの息子たちには
時々こういう話をしたりして
考える機会を作ったりしてます・・・

未来を担うのは若者たちですから(*‘‐^)-☆

あ~あ、またこんな時間だ( ̄○ ̄;)
(現在午前3時少し前です。。)

夜型からいっこうに抜け出せない私でした(ΘoΘ;)