朝の散歩で見かけるのは、アブラゼミの死骸。
あちこちに散乱しているという感じ。
ミンミンゼミの死骸を見かけることはない。
昼間よく耳にするのは、ミンミンゼミの鳴き声。
アブラゼミの鳴き声は、情景に同化しているのか。
あまり意識に上ってこない。
数と存在感。存在感と数。
そういうちがい、ということなのだろうか。
あちこちに散乱しているという感じ。
ミンミンゼミの死骸を見かけることはない。
昼間よく耳にするのは、ミンミンゼミの鳴き声。
アブラゼミの鳴き声は、情景に同化しているのか。
あまり意識に上ってこない。
数と存在感。存在感と数。
そういうちがい、ということなのだろうか。
アブラゼミがポトンと道に落ちている姿、このところ気づくようになっていました。どんなに暑くても、確実に季節は秋に向かっている、ということなんでしょうか。
今までになくたくさんの実をつけてくれたうちのブルーベリーも盛りを過ぎた感じです。
これからは、秋の彩りですね。
また、岡山でお目にかかれることになったようです。とても楽しみですが、プレッシャーでもあります。
どうぞよろしくお願いします。