おそらく1ヶ月もないであろう、短~いテキサスの春(=あっという間に長く暑い夏が来る
)、
この超貴重な季節を楽しみたい今日この頃。
日本における桜のような存在である、テキサスの州花“ブルーボネット”![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0203.gif)
丸っこい形が可愛らしい、紫がかった濃い青の、テキサスの人が大好きなお花です。
基本的に、雑草的なお花なので
ハイウェイ脇や野っぱらに咲いているし、
あたり一面が真っ青な色に染まる景色は、そりゃもぅ美しい。
こちらは、ジムの建物付近に咲いていたブルーボネット、
ピンク色のはポピーかな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
そして、バラも咲き乱れている
花盛り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/51/7bc82239f50ac649236cb7f91de189b0_s.jpg)
そんな中、1日中、強風がビュンビュン吹き続けた日があって、
翌日、屋根が剥がれているのに気付く![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/0c/cab8fa92a98bb53c7fb852d3e3b85843_s.jpg)
屋根の素材は、こちらで主流のアスファルトシングル。
ペラペラのシート状で、それを強力接着剤でペタペタ貼り付けているだけなので、年数が経つと剥がれやすくなるらしい。
アスファルトシングルの耐久性は10~20年(ちなみに我が家は築10年)、
日本と違い、アメリカの家は、中古住宅がメインで、施工や補修を自分ですることも珍しくない為、
このような、簡単に工事できる素材が主流になっているものと思われます。
落ちたペラペラを見ると、接着剤の跡が残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/ce/634438ca239deb36340dd2872c023300_s.jpg)
早速、業屋に来てもらい、全張り替えが必要か?部分的な補修で済むか?チェックしてもらいました。
全張り替えになると、けっこうな金額になるので($6,000~7,000
)避けたいところですが、
そもそも、“しない”という選択肢はないので、受け入れるしかありません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
来てもらった1つ目の業者は、部分的な補修でOKとのこと、
明日もう1件の業者に来てもらい、決めようと思います。
今すぐ雨漏りするという事はありませんが、しないという保障もないので、早めに修理を終えたいです。
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この超貴重な季節を楽しみたい今日この頃。
日本における桜のような存在である、テキサスの州花“ブルーボネット”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0203.gif)
丸っこい形が可愛らしい、紫がかった濃い青の、テキサスの人が大好きなお花です。
基本的に、雑草的なお花なので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
あたり一面が真っ青な色に染まる景色は、そりゃもぅ美しい。
こちらは、ジムの建物付近に咲いていたブルーボネット、
ピンク色のはポピーかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
そして、バラも咲き乱れている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/benibara.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/f5/502f765464871e0e5283f20c8f6cf05a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/dd/e13ade7269f192d70734f35ef4856018_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/51/7bc82239f50ac649236cb7f91de189b0_s.jpg)
そんな中、1日中、強風がビュンビュン吹き続けた日があって、
翌日、屋根が剥がれているのに気付く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/c0/41c893446758232561b24fc32074efa1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/0c/cab8fa92a98bb53c7fb852d3e3b85843_s.jpg)
屋根の素材は、こちらで主流のアスファルトシングル。
ペラペラのシート状で、それを強力接着剤でペタペタ貼り付けているだけなので、年数が経つと剥がれやすくなるらしい。
アスファルトシングルの耐久性は10~20年(ちなみに我が家は築10年)、
日本と違い、アメリカの家は、中古住宅がメインで、施工や補修を自分ですることも珍しくない為、
このような、簡単に工事できる素材が主流になっているものと思われます。
落ちたペラペラを見ると、接着剤の跡が残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/ce/634438ca239deb36340dd2872c023300_s.jpg)
早速、業屋に来てもらい、全張り替えが必要か?部分的な補修で済むか?チェックしてもらいました。
全張り替えになると、けっこうな金額になるので($6,000~7,000
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
そもそも、“しない”という選択肢はないので、受け入れるしかありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
来てもらった1つ目の業者は、部分的な補修でOKとのこと、
明日もう1件の業者に来てもらい、決めようと思います。
今すぐ雨漏りするという事はありませんが、しないという保障もないので、早めに修理を終えたいです。
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