ルワンダとティモール

寒がりの私には、うれしい暖冬ですが、同時に、あまりに暖かい（と言うか、寒い日が極端に少ない）ので、
地球環境的には、ちょっと心配になるくらい
このままだと、ブーツを引っ張り出さないまま、冬が終わりそうな気配。

寒い日に、ホットチョコやココア、コーヒーで暖まるのも、それはそれで幸せなひと時です。
私は、味にうるさくないし、こだわりもないから、
毎朝のコーヒー豆は、グロッサリストアで買う、Starbucks CoffeeかDunkin' Donuts。
新しい商品や、珍しい商品に、すぐ飛びつくチャレンジ精神がない私は、とっても保守的です。

今、飲んでいるのはSutaebucks CoffeeのSingle Originシリーズで、
ルワンダのRift Valley、ティモールのMount Ramelau。

若い頃は、コクと深みのあるDark Roast（深煎り）が好きでしたが、
今は、Medium（標準）かBlonde（軽め）になりました、年齢と共に、好みは変わるものですね。

あら、ルワンダって、先日、マラソンのお話を聞いたばかりのGilbert氏（エリートランナー）が生まれ育ったブルンジ共和国のお隣だわ。
いつも思うのは、コーヒー豆の表現（このルワンダのコーヒーは、柑橘系やフローラルの香り）が、味音痴の私には分からん
　

こちらのティモールのコーヒーは、ハーブやスパイスの香り、やっぱり分からん
が、少なくとも、プロの方が商品化して販売しているのだから、
ド素人の私は、それを信じて飲むだけですわ
　
たまにある寒い日は、暖かいコーヒーが欠かせません