その後、オドオド&ビクビクしながらも、ジョギング続行
でも、スピードは出さない(ゆっくりペース)、
ルートから下り坂を外す(それでも、下り坂が入っちゃったときは、歩く)、
歩幅を広げず、足裏全面で着地する・・・といった感じ。
注意しながら走ると、意外と痛くならない。
ということは、今まで何も考えずに走っていた、ということか
同じような練習をしていても、年齢と共に、身体も変わっているはずだから、
変えない方がおかしいんだよな今さら反省。
来シーズンからは、ちょっと考えないと。。。
さて、ファミリードクターに診てもらい、
右膝のX-ray(X線)を撮影して、その日は帰宅。
後日、結果&診断が出て、
骨折や変形など、大きな異常は見られないものの、
軽度のKnee degenerative arthritis(変形性膝関節症)とのこと。
3~4週間ほど様子を見て、痛みがひかないようであれば、MRIを撮ることに。
私の場合、筋力低下や体重増加はあまり無いから、
原因としては、膝の使いすぎ、走り方が真っ直ぐじゃない、加齢といったところか。
短期的な希望で言えば、Austin Marathon(あと3週間)までは、もってほしい。
タイムはどうでも良いから、完走したい。
Austin Marathonが終わってしまえば、
来シーズンまでレースないから、対策を錬りながらのジョギングが可能。
さて、物品の値上げはもちろん、品不足も、週を追うごとに酷くなっています。
店員さんは一生懸命ストックしているけど、いつも棚スカスカ。
物流の正常化には、まだまだ時間がかかりそう。