おはようございます。株式会社ムラタの村田洋介です。
昨日は帰りに友人と河原でキャッチボールをしてきました。誘ったのは私ですがテニスボールを使って簡単に済ますつもりだったのですが、友人はグローブとボールを2人分持ってきてくれました。
久々に体を動かして少し気分転換できました!
さて連続して製袋機のタイミングをとるカムポジショナーについて書いてきましたが、今日が最終日でカムポジを使わない製袋機を紹介します。
株式会社ムラタでは主に超大型製袋機(製袋幅2000mm/3000mmカット長さ4000mm以上)などで採用している方式ですが、製袋機の動作を確認しながら次の動作へ進む方式です。
具体的には①フィルム送り②シール③カットの順番で制御していきます。ひとつの工程が終わったら次の工程に移行しますので、カムポジでタイミングを取る必要がなくなります。
この方式を通常の製袋機にも応用することができますが、現時点ではタッチパネル組み込みカムポジのほうが開発時間も短く済みます。
製袋機では主モーターからの回転運動を基本にして機械制御していきますので、カムポジが必要となりますがこちらも少しずつ進化しています!!
昨日は帰りに友人と河原でキャッチボールをしてきました。誘ったのは私ですがテニスボールを使って簡単に済ますつもりだったのですが、友人はグローブとボールを2人分持ってきてくれました。
久々に体を動かして少し気分転換できました!
さて連続して製袋機のタイミングをとるカムポジショナーについて書いてきましたが、今日が最終日でカムポジを使わない製袋機を紹介します。
株式会社ムラタでは主に超大型製袋機(製袋幅2000mm/3000mmカット長さ4000mm以上)などで採用している方式ですが、製袋機の動作を確認しながら次の動作へ進む方式です。
具体的には①フィルム送り②シール③カットの順番で制御していきます。ひとつの工程が終わったら次の工程に移行しますので、カムポジでタイミングを取る必要がなくなります。
この方式を通常の製袋機にも応用することができますが、現時点ではタッチパネル組み込みカムポジのほうが開発時間も短く済みます。
製袋機では主モーターからの回転運動を基本にして機械制御していきますので、カムポジが必要となりますがこちらも少しずつ進化しています!!