今年、カトリックのパパ、法王様が来日されるのに、
岡山芸術交流のテーマ、もし蛇が、だなんて、
考えれば考えるほど、
石川文化振興財団、世界情勢がよくわかってないんじゃないの⁉️と思いましたよ。
つまり、蛇というものを選んでしまったことで、
蛇 snake のアイコンのインパクトが強すぎて、
どんな素晴らしい現代アート作品が来たとしても、
「蛇の展示の作品ね」と印象づけられてしまうこと。
岡山後楽園にいらっしゃるキリスト教の方々は、蛇 snake と聞いただけで嫌がるだろうなぁ。
岡山芸術交流のコンセプトを英訳するだろうし、
岡山は蛇の街として、世界に広められるわけですよ。
いくら、芸術的云々と言ってもダメですね。
ひゃー
きゃー
蛇の街、岡山なんて、気持ち悪い‼️
岡山市や岡山県の役所の方々も、言葉に出さないけど、なんで蛇を選んだのか⁉️
嫌がっている人も多いと思いますよ。
気持ち悪い‼️
作品のコンセプトに蛇を選ぶのは、全く構わない。表現の自由ですから。
しかし、岡山市や岡山県が関わるアートイベントで、もし蛇が、なんてテーマをよく選んだと思います。気持ち悪くてたまりません‼️
外国の方々は、蛇=悪魔 と捉える人の方が多いのを知らないのでしょうか⁉️
英訳で、どう説明していくの⁉️外国の方々は、蛇=悪魔の化身のイメージは、歴史の積み重ねで、頭に固定してますよ。嫌がられるテーマをわざわざ、石川文化振興財団は選んだのですね〜。
石川文化振興財団は、テロリストのことを、蛇と呼ぶのも知ってないのでしょうか⁉️
スポンサーも黙っているだろうけど、嫌がってるだろうなぁ。
そして、蛇の岡山と言われながら、売れないチケットを買わされるわけですよ。ボランティアも蛇のボランティアですよ。
蛇のボランティアは、辞めときなさい、と、私は言います。あまりにも、社会的イメージが悪すぎる。
趣味悪すぎて、笑うしかありませんね。
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