美しい山と川の信州には美しいコハクチョウがよく似合う。
※上田市の千曲川に飛来する白鳥の情報は・・・長野県上小地方事務所林務課の上田小県地方の自然情報サイト⇒クリック「じょうしょう気流」。
※ブログ「比企の丘から」のギャラリー公開です。
信州上田の・・・六文銭の写真帳・・・
信州上田の・・・六文銭の写真帳・・・
甲州、武州、信州の国ざかい、甲武信岳の雪融け水が北に向かって流れ出す早春の千曲川。
霧ケ峰、和田峠、美ケ原あたりから源を発する依田川が千曲川に注ぎこんでいます。
ここは上田市大屋。対岸の高地は御牧ヶ原台地と呼ばれる河岸段丘です。
千曲川河畔から見る上信国境の浅間烏帽子火山群の見晴岳、三方ヶ峰の山々。
千曲川河畔から見る浅間山カルデラ外輪山・・・黒斑山、牙山、剣ヶ峰。浅間山は噴煙だけが・・・
コハクチョウの舞い・・・がはじまります。
白鳥たちの北に帰る日は近い・・・
霧ケ峰、和田峠、美ケ原あたりから源を発する依田川が千曲川に注ぎこんでいます。
ここは上田市大屋。対岸の高地は御牧ヶ原台地と呼ばれる河岸段丘です。
千曲川河畔から見る上信国境の浅間烏帽子火山群の見晴岳、三方ヶ峰の山々。
千曲川河畔から見る浅間山カルデラ外輪山・・・黒斑山、牙山、剣ヶ峰。浅間山は噴煙だけが・・・
コハクチョウの舞い・・・がはじまります。
※流し撮りです。
白鳥たちの北に帰る日は近い・・・
※撮影は2月23日 Panasonic LUMIX DMC-FZ100。
今年度の白鳥の飛来は2016年12月18日、年によって東北地方の雪の影響により違うようです。飛来数は30羽ほど。北帰行は2017年3月15日ごろ?白鳥さんがどのようなセンサーでそれを感じるかワカリませんが北風が南の風に変わるころ偏西風に乗って北に向かいます。ここで越冬した白鳥がなぜまたこの地に帰ってくのか・・・ワカリません。※上田市の千曲川に飛来する白鳥の情報は・・・長野県上小地方事務所林務課の上田小県地方の自然情報サイト⇒クリック「じょうしょう気流」。
※コメント欄オープンしています。
白鳥の凄い瞬間を撮られて、素晴らしいです。
太陽の光の当たり具合が、
白鳥の純白さを引き立ていて、
本当に白鳥の舞に相応しい一枚ですね!
恐れ入りました。
松代、森の杏の花の季節ですね。
コメントありがとうございました。
時々頭がブルーの鴨を見ますが合いがもとの交雑ですかね。
見た目はほとんど変わらないようです。少し大型、マガモは春に北に帰りますが、アイガモは留鳥です。
カモ類が沼や川に渡ってくるのは川が生きているから。
コメントありがとうございました。