信州上田の・・・六文銭の写真帳
初夏の乗鞍高原・・・山見歩き・・・松本市大字安曇字鈴蘭・・・乗鞍高原観光センターあたりで瀧見。
乗鞍高原・・・善五郎の滝です・・・乗鞍エコーライン善五郎の滝入口バス停から600m。
幅⒑m、高さ30m。
いまから43000年前に乗鞍火山群(高天原火山体)から流れ出た溶岩により乗鞍高原(位ヶ原。鈴蘭、番所)ができ、小大野川の川道に水食によりできたのが三本滝、善五郎滝、番所大滝です・・・だそうです。
「善五郎の滝」の名称はむかしこのあたりに住む善五郎という樵が釣りをしていて釣り上げたイワナに滝壺に引きこまれそうになり命カラガラ逃げ帰ったといわれ、善五郎さんにちなんでつけられたといわれます。
「善五郎の滝」の名称はむかしこのあたりに住む善五郎という樵が釣りをしていて釣り上げたイワナに滝壺に引きこまれそうになり命カラガラ逃げ帰ったといわれ、善五郎さんにちなんでつけられたといわれます。
※撮影日は6月9日。
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