・・・彩風人の写真帳・・・
(比企の丘からブログのギャラリー開放です)
彩風人の旅は・・・函館から青森に戻り、八戸から久慈へ、久慈から三陸鉄道で宮古へ。(比企の丘からブログのギャラリー開放です)
通称サンテツ・・・三陸鉄道北リアス線「久慈駅」です。
「あまちゃん」に登場したホクテツ「北三陸駅」の駅長と副駅長さん・・・いまはサンテツ久慈駅の名誉駅長さん(杉本哲太)と名誉副駅長(荒川良々)さんです・・・
三陸鉄道のイベント団体列車・・・レトロ調「さんりく・しおさい号」36-600型気動車。
36系気動車・・・サンリク系と呼び三陸鉄道専用の気動車。右のほうの赤い気動車はJR八戸線の48系。
車内もレトロ調のクロス張り座席、対面式の座席に広いテーブル。ゆったりとした旅が楽しめるようです。
どういう方法でこの車両に乗れるのかネットで調べてみましたがよくワカリマセン。
「あまちゃん」に登場したホクテツ「北三陸駅」の駅長と副駅長さん・・・いまはサンテツ久慈駅の名誉駅長さん(杉本哲太)と名誉副駅長(荒川良々)さんです・・・
三陸鉄道のイベント団体列車・・・レトロ調「さんりく・しおさい号」36-600型気動車。
36系気動車・・・サンリク系と呼び三陸鉄道専用の気動車。右のほうの赤い気動車はJR八戸線の48系。
車内もレトロ調のクロス張り座席、対面式の座席に広いテーブル。ゆったりとした旅が楽しめるようです。
どういう方法でこの車両に乗れるのかネットで調べてみましたがよくワカリマセン。
※みちのく一人旅・・・みちのくは古代に「道の奥」と呼ばれた国。都よりみて東山道よりさらに奥深いところという意味です(馬鹿にしやがって、余計なお世話だ)。平安時代に「陸奥」と表記されるようになり、いつの間にか「みちのく」と読まれ。さらに「むつ」とも読まれるようになりました。これにはいろんな説があるようですが・・A説では「奥」という字の略字が「六」で、その表音が「むつ」、「陸」の大字が「六」で「むつ」、またB説では[みち]が訛って「むつ」になった・・・この2つを紹介しておきます。どちらもいい加減のような納得できるような。
三陸海岸への旅は続きます。
わたしが旅したわけじゃないのでコメントはクローズしたいところですが、雑談程度のコメントはお受けします。
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