信州上田の・・・六文銭の写真帳
昨年の秋、白馬連峰山麓・・・紅葉を追いかけて。
北安曇野・・・白馬村北城岩岳・・・岩蕈山(1289m)・・・イワタケと読みますが読めないので岩岳と表記されるようになったようです。キノコのことだそうです.大糸線信濃森上駅に近い白馬連峰の前衛の小さな山です。ゴンドラができてスキー場ができて、気軽に頂上まで行けるようになりました。北アルプスを目の前に見られるマウンテンビューの山です。
岩岳ゴンドラ山麓駅から標高差約540mをゴンドラで一挙に登っていきます。
山頂まで落葉広葉樹林帯のため秋は高度、樹種によって紅葉黄葉の進み方が違い美しい三段紅葉が楽しめます。
※撮影日は2019年10月28日です。
※コメント欄オープン。
白馬連峰山麓・岩蕈山(いあたけやま)
◎ 岩茸山(イワタケ)であれば、あのロックライミングにより岩にへばりつく茸が取れる場所が近くに?
チョイト字が違うようです。
◎ スキー場のようです。
今年は積雪が少なく、スキー場は泣きの悲鳴があちこちから聞こえてくると言いますが……。
果たして此処のスキー場は如何でしょうか。
、
食べたことはありません。
思い出しました。奥武蔵、飯能の奥に・・・棒の折れ・・・なる山があり、登山の途中に岩茸石というピークがありました。
伊那のあたりでは岩茸を求めて岩壁を登り墜落死したという話を聞いたことがあります。