瞑想と精神世界

瞑想や精神世界を中心とする覚書

呼吸の変化

2006年07月24日 | 瞑想日記
最近私は、自分自身の魂の成長という問題が、他者とのかかわりにおいて切実に問われているような気がする。職場でのかかわり、教育相談、身内の問題。自分自身のあり方が深いレベルで問われている。自分自身が、深いレベルで変わることなくして、問題は解決しないのかも知れない。

生きて死ぬという現前たる事実。だからこそ、理屈でなく一刻一刻生きていく上で大切なことがある。

ところで、たまたま自分のサイトを見ていたら、こんな言葉が見つかった。

「呼吸を出会いの場として心と身体が結合するという、この全体的なプロセスについて学んでいくとわかるのは、気づきが非常に大きな影響をもたらしているということです。影響といっても、呼吸をコントロールするとか、変えるといった問題ではありません。そうしなくても注意をはらえば呼吸の質が変わるのです。それはおそらく思考が少なくなっているためでしょう。息はより深く、微細に、きめ細かく、より楽しめるものになってきますし、身体はその効果を受てさらにリラックスしてきます。」(ラリー・ローゼンバーク『呼吸による癒し』)

ヴィパッサナー瞑想も呼吸をコントロールしないが、起っていることはまさにここに書いてある通りだと実感する。瞑想中、確かに呼吸の質が変わり、よりきめ細かく、喜ばしいものになっている。もちろん心身は深くリラックスする。

今日は、久しぶりに高岡英夫の本を読んだ。『「ゆる呼吸法」革命』(主婦と生活社)だ。かなり独特の呼吸法だた、これまでの著者の実践と研究、指導の実績などからすすれば、それこそ気楽に楽しく実践してみる価値はありそうだ。「ゆる体操」と同じく、実践はとてもかんたん。続けることが大切なのだろう。こういう本を読んでいるととても勇気付けられる。

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1 コメント

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為すということ (SRKWブッダ)
2006-07-25 22:34:25
下らない本を読む時間があるならば、家族とのコミュニケーションに時間を充てるのがよいよい時間の使い方であると言ってよいであろう。 それを真に為したならば、自分が何者であるかを知ることができるからである。



こころある人は、うつせみの自分におぼれて、身近なことを疎かにしてはならない。 現実のありようを見て、自分の本性を見極めよ。



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