瞑想と精神世界

瞑想や精神世界を中心とする覚書

関野あやこのこと

2010年06月20日 | 瞑想日記
昨晩から、Yutubeで何人かのスピリチュアル・マスターの動画を見ていた。いつもは、音楽を探したり、報道番組の動画を見たりすることが多く、スピリチュアル系の動画はあまり見ないのだが、たまたまZen musicの動画からフランスで布教した禅僧・弟子丸泰仙の動画、クリシュナムルティー、エックハルト・トール、ガンガジなどへと進んで見ていった。昨晩は、エックハルト・トールを見ているうちに午前3時になってしまい、「明日またゆっくり見よう」と思いつつ、終わりにした。

今日は、明日のプリントの準備も終わって再び、エックハルト・トールを見ようと思いつつ、その画像の中に混じって、日本人らしい女性の画像があったので、気になった。それが関野あやこだった。

バシャールに関心が深かったころ後楽園で一度、この人の話を聴いたことがあるのを思い出した。その時は一度聴いただけでそれ以上、聴きにいこうとは思わなかった。20年近く前になるかも知れない。

「ああ、あの時聴きに行った関野あや子だ」と思いながら、Yutube上の話を聴き始めた。話の内容以前に、何か温かいエネルギーのようなものが伝わっているのを感じた。話にもすっかり共感してしまった。

どう共感したのかは、明日以降に書くことになると思う。でも、「そうだ、これでいいのだ」という感じで、いくぶん楽になったは確かだ。明日また、動画での話を繰り返して聴いてみたい。

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