
豊能町社会福祉協議会主催の「認知症になっても安心して暮らせるまちづくりに向けて」
ドキュメンタリー映画「徘徊」の鑑賞とママリンの娘さん、酒井章子さんの体験談を聴いた。
超高齢者の私には、非常に参考になる映画だった。
認知症を受け入れとは・・・老いとは・・・死とは・・・人間とは・・・考える午後の一時だった。
生きている限り、間違いなく訪れる死。
http://hai-kai.com/
映画公式サイトのURL、上記でご覧ください。
体験談をユーモアを交えて明るく、講演された酒井章子さん。
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