歳を重ねと、知力、体力、気力が年々衰えて来るのを自覚する。静かに大好きなMozartの音楽を聴きながら、「死」について思う。富山県の市立病院で外科部長の酸素呼吸器の取り外しによる「安楽死」。
死期が近づくと、意識のない本人の意思は確認出来ないのだから、生前に必ず「延命治療」の拒否を文書で残しておきたい。
「死」は人間が生きて要る限り、必ず迎える。
出来るだけ、介護保険や車椅子のお世話にならずに、天国に旅たちたいものだ。
76回の誕生日を迎えて、残りの余生を、楽しく、PPKで。
死期が近づくと、意識のない本人の意思は確認出来ないのだから、生前に必ず「延命治療」の拒否を文書で残しておきたい。
「死」は人間が生きて要る限り、必ず迎える。
出来るだけ、介護保険や車椅子のお世話にならずに、天国に旅たちたいものだ。
76回の誕生日を迎えて、残りの余生を、楽しく、PPKで。