御嶽山の噴火で大勢の犠牲者が、哀しいニュース。
明日から秋本番１０月、登山道にある栗もご覧のように色ついてきました。
高代寺では、珍しく地元のママさんグループが参拝中。子育て真っ最中のお母さんたちが
子供の成長を祈っていました。子育て頑張って！
食欲の、実りの、読書の、スポーツの、芸術の・・・・「秋」。
山間の私たちの町は、一番いい季節の「秋」が短く、扇風機を仕舞うとストーブが欲しい時期に。
短い「秋」をシッカリ楽しみたい。
NHKのニュースを見ていると、mail友から電話、今日は御嶽山に登っているのではと心配して。
なんぼ山好きでも、続けて登山はこの歳ではできないよ。
画像は、NHKの７時のニュースから。
今日は天気も最高、登山日和で紅葉も綺麗な御嶽山、大勢のハイカーが登っていただけに
遭難したハイカーも大勢いるのでは。 山歩きは自然が相手。
登山者の無事を祈りながらキーボードを叩いています。
大型バス二台で７８人が、鳥取県・浦富海岸の島巡りと鳥取砂丘を歩いた。
日本列島誕生の壮大なドラマが刻まれた地質遺産を巡るクルージング。
穏やかな日本海を期待して乗ったが、波は高くスリル満点。
クルージングの後は、お決まりのコース、鳥取砂丘の散歩。爽やかな潮風の中を歩いて気分は爽快。
富山県・薬師岳登山から今度は海を楽しむ。
我ながらよう遊ぶなぁ～と感心している。
薬師岳の山頂からのご来光は最高、感涙するほど。中央が富士山・右が槍ヶ岳・穂高連峰、３６０度の大展望で登った苦労も吹っ飛びましたよ。
薬師岳山荘の寒暖計はマイナス１度、４時３０分に足元をヘッドライで確認しながら標高差225ｍを登りました。 太郎平から望む槍ヶ岳
二台のパソコンの壁紙は薬師岳の画像、暫くの間、撮って来た画像を整理しながら、山旅の余韻を楽しみます。
観ていただき有難う御座いました。
登山道に沿った栗畑で見つけた柿と栗。実りの秋を感じます。
住宅地では、ザクロの実が珍しく実っていました。
子供の頃、食べたあの甘酸っぱい味を想い出してwalking。
４０人が参加した部内大会、１０人で４チームが団体戦で競う今日の大会で
素敵な仲間に支えられ、励まされて３勝３敗。
でもチームの仲間が勝ってくれて優勝出来ました。感謝。
グレートトラバースで日本百名山を「一筆書き」で走り続けるヨーキさん。
津軽海峡をシーカヤックで渡り、北海道・初めての百名山「羊蹄山」に登り
今日は、幌尻岳を目指して走り続けている。（ネットで確認）
２２日から予定している「薬師岳」、台風１６号の進路が気になりだした。
山は天気次第。 登りたいなぁ～～(＾◇＾)
だし巻き卵は、前にも創ったことがあるだけに、上手く出来た。
具は五種類、丸抜き型にすし飯を入れ、軽く押して抜くと出来上がり。
具をその上に載せる。
なめこの白みそ汁は、秋らしく、美味しく出来上がった。
素敵な仲間と楽しく創って、試食して、後片付け。
清々しい朝を迎え、今日は東ときわ台・吉川峠から天台山～光明山～妙見山の三角点を歩きました。
祝日で誰か歩いているのかな？と思いながら一人旅。 眺望は全くない天台山（640ｍ）の三角点。
光明山・639ｍのピークもハイカーは見当たらず。秋の虫の声を聴きながらの山歩きだった。
妙見山の気温は２４度、屋台の出店もあり、本堂では家族ずれなどで賑わっていました。
展望台からの眺めは素晴らしく・空気が澄んでいたので紀伊水道に浮かぶ「友ヶ島」や「関西空港」
なども見え、ラッキー。
下山は上杉尾根コースをのんびりと下りました。
今日も、元気で３３．５９２歩け幸せな一日に感謝。
秋晴れの澄み切った空、久しぶりに教会の礼拝に出席。
橘内明裕牧師の「私にとってイエス様とは」の説教を聞いた。
来年・帰天４００年となる「高山右近」が、キリスト者として最後まで生きた話など。
限られた人生・今日と言う日は二度と来ない。いちにち一日を大切に、悔いを残さないように生きたいが。
家族や友達など多くの人々に支えれている事に感謝し、有意義に余生を過ごしたいと思う。
