戦中から戦後の復興、そして高度経済成長、ながぁ～人生を歩いて来て82年。
縁があって、素敵な友達や仲間に支えれ、大過なく生きてこれた事に感謝。
縁と言う見えない糸で結ばれた仲間。これからも宜しくお願いします。
先日登った、金剛山の箴言。
感謝の心に花が咲き、不満の心に花が散る。
感謝を忘れずに、残された余生を明るく、愉しく生きていきたい。
絶好の山歩き日和の今日、51人が落ち葉を踏んで秋葉山に登る。
天気がいいので、分岐からピーク444に登る。
単独で不安もあったが、踏み込んである登山道は分かりやすく、マイペースで
ゆっくりと景色を楽しみながら歩く。
保健センタ～秋葉山～ピーク444～上杉尾根（八丁茶屋）～妙見口駅～新光風台。
万歩計で18.395歩。気持ちのいい山歩きだった。
今日、ユーベルホールで「とよの中高クラブセッション」があり、約150人の
中学生・高校生のクラブ活動の演技を見た。
迸るような元気な高校生の演技を見て、エネルギーをもらって得した一日。
甲子園の高校野球でも、球児たちが、素晴らしいプレーをしている。
霰が降る寒い日だったが、心は温かい。感謝！
ウグイス大学の閉講式の今日、68人の学生？が閉講式に臨む。
神戸・灘中から灘高、そして京都大学法学部卒業。秀才コースを歩いた若手落語家の桂福丸さんの素敵な噺に皆さん大笑い。
演題は「もも太郎」
親子の会話を通じて、人の絆を教える噺。
落語の後は、みんなで茶話会。今年一年を振り返って、話題は豊富。
愉しい一時を過ごした。
昨日（22日）、温かい日差しの中を、裏山・高代寺～吉川小学校～旧山下道を約2時間歩いて来ました。
黒川への分岐から少し行ったところを右に下りる急な坂道。
余り踏み込んでいないので荒れていて、歩き難かった。
落ち葉の下に石があり、慎重に下山。結構キツカッタ。 お地蔵さんが並ぶ日の神様の境内。
万歩計で11.235歩。
暦では昨日が彼岸、暑さ寒さも彼岸まで！気温が13度。
温かい日差しの中、68人が小鳥の囀りとせせらぎ音を聴きながら歩いた。
高代寺の山も春に向けて衣装しはじめ、寒かった冬も終わりに。
季節の移り変わりを肌で感じる。
春になれば、春野菜が美味しい時季。春キャベツや新玉葱、牛蒡を使った料理に挑戦。
NHKの「きょうの料理」からのレシピで、放送で一度観ただけに創り易い。
1 春キャベツとあさりのサッと蒸し
2 新たまねぎのシャキシャキ彩りサラダ
3 豆腐ステーキ肉みそだれ
4 うの花のいり煮
みんな段取りがよく、予定時間より30分も早く出来上がり！
試食しながら、時事放談で賑やかに愉しい一時を過ごした。
今夜は、「お持ち帰り」の料理で一杯飲もう。
山頂・国見城跡展望台（1.079ｍ）から臨む大阪平野。
豊能町教委主催の「金剛山トレキング」、前日から天気が心配で、教委に問い合わせ
したら、小雨決行、警報が発令されない限り、決行とのことで、雨具をシッカリ用意して参加。
西公民館出発した時は雨で、覚悟していたが、千早赤坂村・登山口では雨が上がり、晴れ間も。
コースは、千早本道～山頂～葛城神社～キャンプ場～伏見峠～ダイトレ～久留野峠～ロープウェイ駐車場。
標高差615ｍ、歩行距離は約7ｋｍ。万歩計で14.536歩。
山頂の気温は12度で寒くなかった。
登山道の脇に、素敵な箴言のサインボードが掲げてあり、愉しい。
キャンプ場では、教委が用意していただいた「豚汁」の炊き出しがあり、標高1.000ｍの高所で、熱い豚汁は
トテモ美味しかった。
炊き出しをしていただいたクッキング班（3人）に感謝。
用意したいた合羽も濡らすことなく、想定外の好天に恵まれ、愉しいトレキングだった。
お世話をしていただいた教委・スポーツ推進委員の皆さんに感謝。
ありがとうございました。
真っ青の空、冷え込んだ朝だったが、恒例のジョイフルウォークは77人が参加して
せせらぎの道から「スノーピーク箕面キャンプフィールド」～箕面森町を歩いた（万歩計16.399歩）
久しぶりのせせらぎの道は落石で荒れていた。 キャンプ場への道路は車は殆ど通らず、のんびりと車道を歩く。
大学生らしい若者たちがキャンプをしていた。 キャンプ場への車道を道いっぱいに広がり歩くハイカー。
開花が遅れている梅、もう直ぐ満開に。
妙見口駅前で、椎茸の原木にシイタケ菌を挿入作業が行われていた。
小雪が舞い、北風の冷たい風の中を、上杉稜線コースを登る。
今季最後の雪の中の山歩き、山頂の本堂の気温はマイナス2度。雪が舞って遠くの眺望は出来ず。
食後の話は「万葉の裏話し」、ときわ台在住の二川暁美さんの話しを聞いた。
万葉の時代で、数字遊びなど興味深い講話だった。
下山は大堂峠越えコースを下りた（万歩計で23.483歩）
今日も元気、素敵な仲間と愉しく山歩きが出来て感謝。
