迷走台風10号は、東北・北海道に大きな被害を出した。
被災された方、お見舞い申し上げます。
ここ、豊能町は恵みの雨で、今日は素晴らしい青空。
暑かったが、風があり気持ちの良いウォーキング、健脚組60人が歩いた。
鈴虫も鳴き出し、朝晩は涼しくなり、虫の音も聞ける季節になって来ました。
ナラ枯れが目立ちはじめた周りの山々、自然破壊が心配です。
迷走台風10号は、東北・北海道に大きな被害を出した。
被災された方、お見舞い申し上げます。
ここ、豊能町は恵みの雨で、今日は素晴らしい青空。
暑かったが、風があり気持ちの良いウォーキング、健脚組60人が歩いた。
鈴虫も鳴き出し、朝晩は涼しくなり、虫の音も聞ける季節になって来ました。
ナラ枯れが目立ちはじめた周りの山々、自然破壊が心配です。
2009年9月、南米の旅でブラジル・アルゼンチンを訪ねた時のイグアスの滝。
ブラジル側とアルゼンチンがわから見ました。世界三大瀑布だけに、以前訪れたカナダのナイアガラ滝より豪快だった。
アフリカのビクトリアの滝は見ていないので比べられないけれど、素晴らしい想い出の滝だった。
エントランスホールで
猛暑の京都・夏休みで家族連れなどで大混雑の中、懐かしい鉄道の車両(53両)など見応えがありました。
私の人生の大半は旧日本国有鉄道で過ごしただけに、想い出の展示物に感動した一日。
館内は広く、小さな子供が多くて迷子。
夏休みが終わったら、少しは空いてくるかも・・・
走る新幹線から東寺の五重塔までワイドな眺望が広がる三階のスカイテラス。
昭和の時代が懐かしい「こだま」号
新幹線開業当時(昭和39年)、大阪鉄道管理局・営業部・乗車券センターで指定券の割り当て業務をしていた頃。
お召列車の機関車。
SLスチーム号・整理券で乗れます。
100系の新幹線
鉄道ジオラマ、混雑していたので、整理券で抽選に当たった人だけ見られます。(私は抽選外れ) 入れ替えの終わったあと撮影しました。
広い館内は冷房が効いてヨカッタが、外は暑くて疲れました。
豊能町の東地域で、なかなか訪れる機会がないので参加したが、猛暑と交通の不便で参加者は20人。(うち関係者が10人)
右近の郷コミュニティーセンターに集合。住吉神社など高山右近ゆかりの地を巡った。
お旅所・徳川幕府のキリシタン禁教令により、高槻藩主の取り締まり厳しくなった時の遺跡。
高山の棚田、秋の気配を感じながら歩きました。
住吉神社は、織田信長の信仰厚い「牛頭天王」を石燈籠に見られました。
高山マリアの墓
墓碑は、四基からなって、1基が離れている。
二組の夫婦の墓と思われるが、よくわからない墓碑。
光明寺では、堂内に入り住職さんのお話を聞く。
高札場
1552年、日本で初めてキリスト教の種を蒔いたフランシスコ・ザビエル(宣教師)が亡くなった。イエズス会の強力な柱がこの地から姿を消した年に、摂州嶋下郡渓谷村高山(現豊能町高山)で新たな命が誕生し地。幼名:彦五郎(後の高山右近)です。
雲も真夏の入道雲から、少し秋らしい雲に変わって、秋の気配を感じる。
水曜joyfullwalkは青貝山を変更、ときわ台ゴルフ場へ。
ゴルフ場~高代寺・獣舎を訪ねたが、「とよ君」は寝室からでて来ず、顔を覗かせるだけ。
暑いので、涼しい寝室で昼寝している様子だった。
万歩計・12.322歩
雨が欲しい関西地方、台風の影響で関東から東北~北海道は被害が出るほどの大雨。
私たちの水亀、一庫ダムは随分水が減っている。
贅沢なこと言うと叱られるかも、小さな雨台風が来てくれないかな( ^^) _U~~
緑のカーテンも水やりが大変だ。
でも毎朝、新鮮なゴーヤジュースを飲める幸せに感謝。
もうすぐ秋、虫の声も聴ける頃になってきた。
自然は間違いなく移り変わる。
暑い夏、熱い戦いが続いた甲子園、そして地球の裏側のRIOのオリンピックも今日は閉幕。
素晴らしい感動をいっぱい貰った暑い夏だった。
4年後の東京オリンピックは、何処で見ているのだろうか??
千の風になって、涼しい空から応援しているだろう(^◇^)
10年前の2006年、フランス・スイス三大名峰を歩いた画像をパソコンから見て、懐かしく旅を想い出しています。
涼しい、花いっぱいのスイスの山旅、懐かしいなぁ~~。
明日も36℃の猛暑の予報。
子供や孫は海外両行中、無事関西空港に帰ってくることを祈る。
台風の進路を心配しながら。
夏山(金峰山と瑞牆山)の前に受診していた検診の結果を聞いてきまし。
心電図に「不整脈」、 7~9 心臓病 要医療。
M先生から心配することはないから、山歩きは続けていいと言われホッとしました。
歳を重ねて86年、体はボロボロになるのは当たり前。
心臓が止まったら天国への旅立ち。
いちにち一日を大切に生きようと改めて思う。
33度の猛暑の中、熊森協会の会員が獣舎の掃除。
「とよ君」は、40分待ったが寝室に入らず、今回も獣舎の外から届く範囲とプールの水代え。
大量の糞を掻き出すのに苦労しました。
「とよ君」は、常同行動を繰り返し、時々綺麗になったプールに入り、美味しそうに水を飲んでいました。
抜け毛をブラシングでとると気持ちが良いのか、嫌りませんでした。
庇の上に登って、下を眺めたり、遊びの範囲も広がったようです。