雨の今日、「転ばぬ先の知恵」と題して、枚方療育園の有賀邦夫氏の話を聞いた。
初めて行った「豊悠プラザ」の地域リハビリステーションで、講演と簡単な体操の実技。
高齢者向きの話で、参考になった。
次回は3月4日(金)、大阪府立介護・情報センターの見学体験がある。
雨の今日、「転ばぬ先の知恵」と題して、枚方療育園の有賀邦夫氏の話を聞いた。
初めて行った「豊悠プラザ」の地域リハビリステーションで、講演と簡単な体操の実技。
高齢者向きの話で、参考になった。
次回は3月4日(金)、大阪府立介護・情報センターの見学体験がある。
300人以上の安否が確認出来ない大地震に見舞われたクライストチャーチ。邦人27人が不明になっている。
2004年(7年前)3月に訪れた街だけに、崩壊した大聖堂などを観て哀しい。
素敵な想い出のあるニュージーランド、当時撮った写真を観て
美しい街並みが倒壊した様子をTVで観て、救出活動の成功を祈る。
若い、前途のある語学留学の生徒たち、早く助け出して。
マウントクックのハイキングは雨の中だったが、懐かしい想い出の旅だった。
温かい春の日差しをいっぱい受けて、旧山下道を72人で歩く。
TVの予報では、3月下旬の暖かさ。気持ちのいい山道をあるいて爽やかな気分
春はもう直ぐだ。
午後はシートスでテニス。
今日も元気で過ごせて、神様に感謝。
今日は珍しく17人が参加、フルコートで練習をする。
歳を重ねると、上手にはならないが、体を動かすだけでよい。
勝ち負けに拘らず、楽しくプレーした。
何時も創ることがある「焼きそば」、ちょっと変わった創り方でフライパンで焦げ目がつくまで焼くのがコツ。
春巻きは、具が多すぎて巻くのに苦労しました
肉団子は、土鍋でアクをこまめに取り除いた
今夜は、持ち帰りの料理で晩酌を楽しみまぁ~す
体も心もホッカホッカ!
想定外の雪になり、ケーブルの運休で、みんなが大堂峠コースを108人が登った。
JIACAで活躍された平野さん「ボランテアの目で観たパナマ」
スライドなどを使い、分かりやすい話。
パナマは人口が330万人で面積は北海道ほど。
パナマ運河の通行料が大きな収入だそうです
下山は降りしきる雪の中を上杉尾根コースをアイゼンを着けて
慎重に下りた。(万歩計17.177歩)
素敵な山歩き仲間と天気に恵まれた13日(日)、霧氷が綺麗な葛城山(959m)に登ってきました。
台風の影響で通行止めになっている櫛羅の滝コースの北側に葛城山新登山道を往復。
往復ともアイゼンを全員着装した。
日曜日で山頂では家族ずれや若い人で大賑わい。
山頂の見事な霧氷
後方がロープウェイの山頂駅。
恒例の「豚汁」会で、搗き立ての御餅を3個もいただき、元気がでた。
夫婦が揃って元気で山歩きが出来て、神様に感謝。
朝起きたら予報どおりの雪景色。寒かったけれど13日の大和葛城山登山の足慣らしを兼ねて
のせでんハイキングに参加した。
9時30分に妙見口駅~上杉尾根コース~山頂駐車場へ。
小雪が舞い、冷たい北風も吹くなかでのお祭り。
お祭りの後、温かい「甘酒」をいただき、本堂では、大根焚きも。
妙見山クッキングセンターでは「豚汁」と振る舞い酒も。
寒い日だったが、体も心も温まり、感謝して下山した。
万歩計で16.885
参加者は230人。
昨夜、久しぶり(一ヶ月ぶり)に降った雨で予定していた秋葉山コースは変更して
箕面森町の住宅の外周道を歩く。
冷たい北風の中を、健脚組が76人、トンボ組は40人。新年の八幡神社初詣での時より
大勢の参加者。
寒かったけれど、シッカリ歩いて(万歩計15.924歩)昼ご飯が美味しい。
午後は、スポーツセンターでテニス。
昨日、山歩き仲間と淡路島の最高峰(608m)の諭鶴羽山に登って来ました。
天気と素敵な山歩き仲間に恵まれ、何時までも心に残る山旅、感謝。
諭鶴羽ダム登山口から裏参道(諭鶴羽古道)から登り、山頂へ。
諭鶴羽神社では、想定外の「お神酒」までいただく。
山頂からは360度の眺望が楽しめ、大鳴門橋や紀伊水道や沼島まで望めた。
下山は急坂の古道を黒岩へ。歩行距離は約7km。
高低差は登りは400m、下りは600m。歩行時間は約3時間45分だった。
黒岩水仙郷は、見ごろ。
ウイークデイにも拘わらず、大勢の観光客で賑わっていました。
下山後は、西淡三原IC近くの「新うずしお温泉」で暖まりました。
この温泉は地下1.000mから汲み上げた自然温泉を加熱。
泉質はナトリューム炭酸水素塩で、ぬるぬるする感触に驚く。
美人の湯?としてPRしています。