二週間前の蜂に刺された事故で、青貝山コースは変更になり、箕面森町を健脚組(33人)が住宅街を歩く。
山歩きにはいい季節なのに、残念。まぁ~安全第一。万歩計で17.293歩。
日差しは厳しく、結構汗をながした街中歩きだった。
2007年3月、ヒマラヤトレキングでネパール・ポカラAPから乗った飛行機と同じだったのに驚く。
12人乗りの小型機で、ANNAPURNA の素晴らしい山容を機内から観たのを想い出した。
政情が不安定な国で、反政府軍との内戦も未だ終わっていなかった時季。
貧富の差のあるこの国は、今、どうなっているのかな。
旅は、冒険。危険と隣り合わせの時もあったが、よく元気で帰国できたと今、思う。
台風一過、素晴らしい秋空に誘われて、車で20分の剣尾山(783.74m)から横尾山(783.9m)を縦走して来ました。
剣尾山登山口に車を留めて、行者山~六地蔵~剣尾山~横尾山~能勢の郷(18.749歩)。
六地蔵さんも静かにハイカーの安全を見守ってくれる。 山頂は休日で家族連れや山ガールのグループなど大賑い。
空気が澄んで、遠くの山並みや、大阪湾に浮かぶ船や紀伊半島まで望めた。
暑い夏の山歩きはシンドカッタが、これからはいい時期。
元気な間は、歩き続けようと思う。
大きな被害を残して、日本列島を縦断した台風15号が通り抜けて、今日は爽やかな秋晴れ。
あれだけ厳しかった残暑も、台風が持ち去り、朝晩はスッカリ涼しくなった。
午前中は、久しぶりに仲間とグランド・ゴルフを楽しむ。(スコアーは平凡)
午後は、スポーツセンターでテニス。今日も遊びまくる一日。
今日の第178回妙見コッヘンは中華料理の定番、ギョウザ、マーボ豆腐、鶏手羽先を使ったチューリップ揚げを創った。
水餃子は、鍋にたっぷりの熱湯を沸かして、ギョウザを入れ、膨らんで浮いてくるまで茹でる。
青ねぎをみじん切りにし、おろししょうが、醤油、酢、ラー油を混ぜた「たれ」を付けて食べた。
美味しくいただいた。
家庭で創るのは、スープ餃子がが多く、水餃子は初めてだったのでいい勉強。
何時までも残暑が厳しい今日、JR大阪駅の界隈を歩いてきた。
祝日でデパートは賑やか。「天空の農園」では、秋の花が見ごろ。
稲穂も実り、間もなく刈り入れの時季。
係りの女性が、冬野菜の植え付け準備をしていた。
「なでしこ」や「りんどう」の花も見事に咲いて、一足はやい秋の気配を感じる。
残暑が厳しい日曜日、クリスチャンの友人からお招きをいただき、金秋礼拝(日曜礼拝)で聖餐式。
日頃、聖書を読む機会が少なく、半世紀以上も昔に洗礼を受けながら、教会生活から遠ざかっていただけに感動。
牧師さんの説教を聞き、主を賛美する讃美歌を歌い、心が洗われる一時を過ごせて感謝。
これからは、出来るだけ教会の礼拝に出席したいと思う。
豊能町教委・西公民館主催「ウグイス大学」の社会見学バスツアーで滋賀県・長浜の「江・浅井三姉妹博覧会を観てきました。
長浜歴史博物館(長浜城)の天主閣から小谷山方面を臨む。
浅井長政とお市の方に囲まれて。
浅井・江のドラマ館、長浜黒壁歴史ドラマ50作館、小谷・江のふるさと館など、大河ドラマ「江~姫たちの戦国」の映像を楽しみました。
約450年前の戦国時代に、若し生きていたとすると、貧乏な百姓か、足軽で戦場を走り回っていたのかな?
それのしても、女性の強いことだけは、現在と変らないと思う。
ウグイス大学の学生?も80パーセントが女性、女子大学のよう。
来月の講座は梅花学園教授の太田仁氏の講演。
素敵な話術で人気の講義、楽しみにしている。
暑さ寒さは彼岸までと言うけれど、今日の暑さは真夏の炎天。
健脚組51人が木陰の多い「トンボ池コースを歩いたが、途中で蜂や虫に刺される被害が。
男性3人が背中などに刺され、携帯電話で119番に急報、救急車や消防車、それにパトロールカーまで出動する騒ぎになった。
この時季、山歩きは、「すずめ蜂」などが活発に活動する時期だけに、注意しなければ。
それにしても、ウォークでパトロールカーや消防車まで出動する騒ぎなるとは。
暑かったが、今日も元気で16.136歩歩いた。