蒸し暑い今日、６０人が自然が未だ残っているトンボ池コースを歩いた。
トンボはあまり飛んでいなかったけれど、「モリアオガエル」の卵が、木の枝にぶら下がっていた。
吉川集落の田園風景、遠望の山は高代寺山、私たちの足、能勢電車。
万歩計で１４．５２２歩。
梅雨の中休みを利用し、世界遺産・安芸の宮島・巌島神社、岩国・錦帯橋、萩・松陰神社、西の小京都・津和野を訪ねました。
満潮の宮島、大鳥居も修復工事が終わっていてラッキー。
ボランテアのモデルと宮島、平清盛館で。
大河ドラマのの影響で、観光客も結構賑わっていました。
錦帯橋・錦川では鮎釣りも。
萩・松下村塾でボランテアのモデルと。 津和野。殿町通り。鯉の掘割
長門湯本温泉・大谷山荘は、温泉、料理、設備、サービスすべて最高。
お勧めの宿ですよ。
昨日の台風４号、あっと云うまに通り過ぎて、ここ豊能町では大きな被害なし。
台風一過、少しは天気が回復するのかな？と予想しだったが、蒸し暑い日。
でも５４人が、ときわ台ゴルフ場まで歩いた。
緑が鮮やかなゴルフコース。 沿道では見事な紫陽花が輝いていた。
この季節は、やっぱり紫陽花が目立つ。 珍しい蝶とも出会う。
万歩計で１５．５２２歩
台風４号の接近で大雨の予報の中、１８人が参加して、恒例の料理教室。
メニューは
1 鶏のつくねの照り焼き
2 鶏肉と青梗菜の塩炒め
3 アスパラのチャーハン
4 鶏胸肉のサラダ
昼食としては、量が多く、食べきれず、持ち帰りで今夜の「酒の肴」で。
楽しく創って、試食、素敵な仲間との会話もあり、外の大雨も気にせず、貴重な体験の一時だった。
豊能町観光協会主催の「筍狩り」ハイキングは、約１４０人が参加したが、高代寺の竹やぶには、目的の
「破竹筍」はほとんど見当たらず、参加者はがっかり！
昨年は、かなりの収穫があっただけに、期待して参加したハイカーが多く、ブーイングも。
もう少し状況を前もって知らせておくべきだと思う。
観光協会の信頼を失墜するようなことでは、リピターは難しい。
恒例の妙見ハイクは、７４人が参加して箕面森町～スノーピーク箕面キャンプフィールド～せせらぎ道を歩いた。
新しく出来た広い舗装道路を道いっぱいに歩くハイカー。 新緑が美しいせせらぎの道は気持がいい。
万歩計で１６．６６７歩
梅雨の一休みで雨には逢わなかったけれど、湿度が高く、蒸し暑い今日、健脚組８３人が登る。（参加者は１３３人）
山頂・本堂の気温は２２度、さわやかな薫風の中で、昼食弁当。
食後の集いは、栩野名誉会長の♪シャンソン・ラテン・カンツォーネ♪のソロ・コンサート。
８０歳とは思えない声量で、みなさん感動していました。
下山は大堂峠コース。万歩計で２０．１１２歩
大峰山の修験者の里だけに行者さんを多く見かけました。
新緑が映え、標高820ｍの渓谷からの涼風は、ここだけで味わえる体験。
大峰山系から流れる山上川の渓谷は、エメラルドグーリンの水と巨岩・奇石が織りなす、新緑の木々は美しい。
約7ｋのハイキングの後は、洞川温泉で入浴と食事。
昭和の雰囲気が残る洞川温泉は、独特の古い町並み散策をした。
二泊三日の佐渡の旅。伊丹～新潟空港へ、新潟港から両津港へ１時間５分のジェットフォイル。
佐渡は「朱鷺」ブームで観光客が多かった。佐渡金山や朱鷺の森では、凄い人、人、人。
二泊三日で、佐渡・八幡温泉に連泊し、佐渡の周遊花の花ドンデン高原では、登山ガイドと一緒にトレキング。復・伊丹～新潟は空路、新潟港～両津港へジェットフォイルで１時間５分。
ふp標高940ｍの高原は残雪もあり、カタクリやエンレイソウ、シラネアオイ、ヒトリスズカなど
高山の花が見ごろだった。
ガイドの案内で数多くの花を観たが覚えきれないのが残念類の花に出会ったが、覚えきれないのが残念。
ドンデン高原の尻立山（940ｍ）で
シラネ シラネアオイの群生に感動 イワユリも満開だった。 ラネアオイの群生に感動。 岩ユリも満開で見ごろ。
祖と外海府は男性的な景色で、人情溢れる民話のふるさと。 大野亀の遠望
トビシマカンゾウは五分咲き？ それでもこの群生には感動する。復４０分で大野亀のピークに登りました。
大野亀のトビシマカンゾウは５分咲き？ １０日が「カンゾウ祭りのイベントがあるそうです。
後方は二ツ亀
４０分で大野亀のピークを往復したがシンドカッタ。後方の島は二ツ亀（大野亀の八合目から）
何時までも心に残るいい旅だった。
暑い日差しだったが、木陰に入ると爽快。
とくに稜線歩きは、涼風で最高だった。
箕面森町へ、ロープを使いながら、慎重に７０人が無事下山。
万歩計で１７．４４４歩。
