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素晴らしい青空、山を歩きには絶好の今日は聖日、ときわ台キリスト教会で礼拝。
復活節を前に、変容主日。キリストが受難し、私たちのために、十字架にかけられて復活した受難節。
今日は、キリストが十字架にかけられたことを思い、静かに悔い改める日々を過ごしたい。
現職・大阪教育大学教授 小野恭靖先生の講座。
知らなかった「回文」、「アナグラム」などで言葉遊び。
受講生は、問題を解くのに頑張りました。
少しは脳の活性化が出来たかな?
今日も素敵な仲間と大学?の講座を聞くことが出来感謝。
流石に90分の講義、時間内で決める教授、素晴らしい!
高代寺・とよ君の見回りで旧山下道~表参道を登る。獣舎の寒暖計は6度、とよ君の入っている4号寝室には、藁が高く積み上げられ、その奥に冬眠していようだが、暗くて確認出来ず。獣舎の運動場には、新しい「糞」は見当たらず、熟睡している......今日も寒い日、とよ君 もうしばらく暖かい藁布団の中で休んでいてほしい!後、一か月、冬眠してほしい!明日も寒くなりそうです。
テーマは「寒壱百日の大荒行」(かんいっひゃくにち の だいあらぎょう)
関西身延真如寺 能勢妙見山 住職 植田観樹師の講演。
日蓮宗では毎年11月1日から翌年2月10日までの寒壱百日の間、大荒行堂が開設されます。志をもって荒行僧が睡眠時間わずか3時間足らずの日課で一日7回の水行と読経に暮れるという過酷な修行の日々を送ります。
このような厳しい修行が「いつ始まったのか」、「そして何のために修行するのか」自身の修行体験を踏まえて、改めて現代における修行の意味を考え、先人の知恵とその継承・実践について貴重な講演だった。