”人生の秋”を豊かな心で穏やかに、日々を過ごしたい!

神様から与えられた限られた寿命を大切に、老いてこそ華やいで。

今年の第九、特別ゲストは「元ちとせ」さん。

2006年10月28日 20時51分11秒 | Weblog
今日、大阪・東梅田の学習体育館で5回目のレッスン。全曲を通じて暗譜でレッスン。本番まで後一ヶ月。harmonyをに大切にしながら歌いたいものです。
 今年の特別ゲストは「元ちとせ」。はじめちとせさん。
鹿児島・奄美大島の出身。どんな素晴らしい歌声を聞かせてくれるのか楽しみ。
 次回は最終レッスンは、シャッフル。
出演者座席券を今日もらいました。昨年より中央よりでスタンド席の一番前。
H1列2番。
 

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秋空の下で野外クッキングを愉しむ。

2006年10月27日 21時00分30秒 | Weblog
豊能町西公民館主催のウグイス大学で今日は、一庫・黒川のキャンプ場で野外クッキング。31人が参加して、豚汁やバーベキューで一日を愉しんだ。
 懐かしい「飯盒炊爨」も体験。ガス炊飯器で炊いたご飯とは一味違うご飯で昔を思いだす。
 食後は、ブルーハーモニックスの皆さん16人による野外コンサート。懐かしい曲を聴いて素敵な一時を過ごした。
 
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今日の水曜ジョイフルは、旧山下道の後半。

2006年10月25日 21時11分10秒 | Weblog
絶好の山歩き日和、参加者は66人。少しずづ色ついた山の景色を愉しみながら約3時間の山歩き。(万歩計で14.737歩)
 何時も歩く道でも、季節や天気で山の景色は変化があり、愉しい。
色々な情報交換をしながら、気楽に歩く毎水曜のジョイフルは、皆勤を目指して頑張ってい方も多い。
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九塞溝・世界自然遺産を訪ねて。

2006年10月24日 20時32分29秒 | Weblog
1992年に世界自然遺産に登録された九塞溝は、溝(谷)に沿い九つのチベット族の村があることから九塞溝といわれている。
 長海は標高3100mの地点にあり長さ8km、幅4.4kmでその規模は九塞溝最大。
湖の奥に雪を頂く山が湖面に映えて素晴らしい景観を見せてくれた。
 紅葉には少し早かったが、雄大な景色に感動した。
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中国・四川省の世界自然遺産の旅

2006年10月24日 13時06分12秒 | Weblog
帰国した5日、旅で撮った写真をパソコンで整理しながら素敵だった旅の余韻を愉しんでいます。
 九塞溝は1992年に世界自然遺産に登録されて一躍有名になり、中国各地からの観光客が押し寄せ凄い混雑だった。
 中国人の国内旅行はこの数年で倍増、高級なカメラやビデオを持った観光客が多く、携帯cameraなどで盛んに撮っていました。
九塞溝は溝(谷)に沿って九ツのチベット族の村があることから九塞溝と呼ばれています。
 3.150mの標高にある長海は長さ8km、幅4.4kmで氷河の浸食によって生まれたフィヨルド湖。
 写真は、エコーバスのガイドさん。日本人とよく似ていました。

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阪急・能勢電ハイキングは600人が参加!

2006年10月22日 18時05分50秒 | Weblog
絶好の山歩き日和の今日の日曜日、大勢のハイカーがときわ台駅前に集合。10時にスタート。初めてこのハイキングに参加して、凄く早く歩く人が多いのに吃驚。何時もの歩調で歩いていると、どんどん追い越されてしまい、不安になったが、山歩きはゆっくりと、周りの景色やせせらぎの音、小鳥の囀りを聴きながら歩くことに決めて、愉しんで歩いた。
 初谷川渓谷コースで登り、下山は大堂越えコース(万歩計で24.019歩)
 山頂まで約2時間、妙見山の本堂の気温は18度。爽やかだった。
それにしても、山歩きの人気は凄い!
 
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中国・四川省から帰国しました。

2006年10月19日 20時46分05秒 | Weblog
9日から11日間、四川省の世界自然遺産の九塞溝、黄龍、四姑娘山の旅を楽しんできました。
 標高が3.000mから4350mも高所でのハイキング、高山病を心配しましたが皆さんに迷惑をかけずに歩けました。
 紅葉には少し早かったようでしたが、雄大な山岳風景は中国のアルプスに相応しく、天気にも恵まれ愉しい旅でした。
 撮ってきた画像をパソコンで処理しながら、当分の間は旅の余韻をたのしみます。
画像は九塞溝。
 
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9日から中国・四川省の世界自然遺産を観に行きます!

2006年10月07日 21時39分37秒 | Weblog
中国の奥地・四川省の北部、アバチベット族チャン族自治区州・九塞溝と黄龍、四姑娘山(6.250m)などトレッキングする旅。
 標高3.000~4.000mの標高の高い所を歩くので高山病が心配ですが、酸素ボンベなどを用意して頑張った歩いて来たいと思っています。
 漢民族とは違う文化や風俗、言語など新しい発見や出会いを求める旅。
 11日間、中華料理ばかり、昨年のシルクロードの経験から今回は「梅干」「塩昆布」「ふりかけ」「海苔」を用意してスーツケースに入れて行きます。
 どんな出会いや発見があるか不安もありますが、愉しい旅をしてきたと思っています。
 若し、無事帰国できましたら、報告します。
 画像は九塞溝の紅葉。
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親友が急逝の訃報。

2006年10月07日 17時51分10秒 | Weblog
4日前に「ふれあい広場」で一緒にグランド・ゴルフを愉しんだ親友、M上さんの訃報を聴いて吃驚。人間の命の儚いことを思い、他人事ではなく、何時かはわが身にも訪れるであろう「死」について考える。
 古希を過ぎれば、残された余生は限られる。一度しか神様からもらえない大切な人生、有意義に過ごしたいものだ。
 今日は不安定な天気で、随分涼しくなってきた。
ここ豊能町は、秋が短く直ぐ冬に。郵便局から「年賀状予約申込」が届く。
 もうそんな時期になった。一年が早く感じられるようになる。
9日から、中国・四川省の世界自然遺産を観に行く。漢民族とは違ったチベット族の風習や文化、どんな出会いや発見があるのだろう。
 海外旅行は、何時ものとおり不安と期待を抱いての旅たち。
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吉川中学校の体育大会

2006年10月05日 23時37分20秒 | Weblog
今年で60回の体育大会。60年前は1946年(昭和21年)。敗戦直後の貧しい時代で悲惨な戦争で若い青年が「国のため」、「天皇陛下のため」と間違った教育で戦線に送り込まれました。
 躍動感溢れるう中学生を見ていると、熱いものがこみ上げてきて感動の一日だった。
 天気が心配でしたが、総てのプログラムを雨の降る前に終了してよかったです。
写真は3年生男子による組体操・ピラミッド。
 小学生とは違い、体格も一回り大きく、ピラミッドも高く見えました。
我が家の孫(3年男子)も中学最後の体育大会でいい思い出を創ったことでしょう。
 感動を有り難う!

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