久しぶりの梅雨空、時々小雨も降る中で田中町長や上畑保健福祉課長を迎えて記念セレモニー。
平成6年(1994年)1月19日に第1回を僅か11人でスタートしたjoyfullwalkは20年、で今日1.000回を迎えました。
自然がいっぱいのここ豊能町、午前中の約2時間だけど歩くことで健康の維持、楽しい会話で素敵な仲間との親睦。
これからも元気な間は、歩き続けたいと思います。
久しぶりの梅雨空、時々小雨も降る中で田中町長や上畑保健福祉課長を迎えて記念セレモニー。
平成6年(1994年)1月19日に第1回を僅か11人でスタートしたjoyfullwalkは20年、で今日1.000回を迎えました。
自然がいっぱいのここ豊能町、午前中の約2時間だけど歩くことで健康の維持、楽しい会話で素敵な仲間との親睦。
これからも元気な間は、歩き続けたいと思います。
献立は
① スパニッシュ風オムレツ
② コーンスープ
③ コールスロー
オムレツは焼き方が難しく、苦労したけれど、まぁ~うまく出来たようです。
食後の話は、Y元大阪府立大学教授の「環境問題」、大学新入生の講義と同じレベルの内容。
後期高齢者には、少し難しかったかな? 理解できたか?
豊能町の癌、「ダイオキシン」を何とか処理してもらいたいものです。
4月30日に植え付けて、一か月半、順調に育ち蔓も伸びて、花も咲いてきました。
雨が少ないので、水やりが大変だけど、大事に育ててゴーヤの収穫を楽しみたい。
期待して見たワールドカップ、初戦は逆転負け。次の対戦相手はギリシャ。
勝てるかな?応援しよう!
観光施設が少ない私たちの町、豊能町では、最近町内いたるところにキャンペーンの幟が。
帰天とは、カソリック教徒では、天国に帰る、プロテスタントでは召天。
NHKの大河ドラマに生田斗真が演じる高山右近が登場しています。
信長はキリスト教に対して、比較的寛容だったことから、キリシタン大名の代表格として高山右近が登場。
官兵衛にも大きな影響を及ぼしました。
右近は1552年、摂津の国(現在の豊能町高山)に生まれ、12歳で受洗。
1615年2月4日フィリピン・マニラで63歳で生涯を閉じています。
妻のジユスタが生まれたのも豊能町余野。
キリスト教を生涯信じ、戦国の時代を生きていった高山右近を
豊能町は、キャンペーンでPRをしています。
梅雨の合間で今にも雨が降りそうな天気だったが、雨には遭わず、健脚組51人がせせらぎの道を歩いた。
箕面森町~オートキャンプ場~せせらぎの道~東ときわ台へ。(万歩計18.376歩)
次回は、記念の1.000回。
コバルト色の綺麗な東シナ海の景色が懐かしい大瀬崎灯台。
撮ってきた写真を編集・整理しながら旅の余韻を楽しんでいる。
写真は、五島・福江島の大瀬崎断崖展望所から望む大瀬崎灯台。
妻夫木聰・深津絵里出演の映画「悪人」のロケ地にもなった。
山頂の気温は24度、でも湿度が高く、しっかり汗を流して登る。
食後の話は「生活の中の右と左」。
講師は、元大阪府立大学教授・山本浩司さん。
大阪府立大学の理学部で新入生(1回生)に講義した内用だそうですが、
高齢者の私は半分くらいからしか理解できなかった!
万歩計で24.882歩。
ときわ台老人クラブ主催の標記講演会が西公民館・大会議室であり
地元のまわたり内科の馬渡秀徳先生の講演会を聞いた。
大会議室は満席(200人)で二時間、休憩なしで「ビデオ」「スライド」を使い
実践的、経験談を交えての講演で有意義だった。
全ての人が迎える人生の「終末期」、みんなに迷惑をかけずに天国に旅立ちたいと思う。
今年もゴーヤが順調に育っているよ。昨年からはじめた「緑のカーテン」、植え付けて約一カ月、順調に育ち約1.5mになり花も咲いてきた。 一か月前(5月9日)に植え付けたゴーヤが花を咲か...
去年に負けないよう、頑張って綺麗な「緑のカーテン」を作ろう!
ガンバルゾー (^◇^)