初夏の陽気の午後、当町在住のアナウンサー、高橋征二さんの講座。
声を出して「読む」ことの大切さを聞き、久しぶりに与えられたテキストを読む。
最初は慣れないので、ぎこちなかったが、読むほどにスムースに読めるようになった。
これからは、声を出して読む習慣をつけるよう頑張ろう。
寒い朝、妙見口駅は、「のせでんハイキング」と集合時間が重なり、大混雑だった。
健脚組はピーク444から上杉尾根コース。 標高444mに登り、下って上杉稜線コースへ登り返すコース。
今日も、素敵な仲間に支えられて、夫婦揃って登れたことに感謝。(万歩計19.132歩)
シッカリ汗を流してピーク444の三角点で。
山桜が綺麗。
食後の話しは「高山の棚田」でボランテア活動をされている田中さんのお話し。
下山は、新緑が綺麗な「新滝道」コースを慎重に下りました。
上杉池の湖面は綺麗。
寒い日曜日、教会で主を讃美し祈る。
説教は、ヨハネ福音書9章1~12節「神の業が現れるため」。
聖餐式では、主イエス・キリストの御業によって、罪の赦しと永遠の命の約束を頂いた
者として、感謝しつつ聖餐にあずかりました。
豊能町山岳同好会第178回例会は、46人が参加して生憎の天気の中登りました。
山頂付近は、雪景色、吹雪で昼食弁当もゆっくり食べる事も出来ず下山。
もちろん眺望はゼロ。天気が良ければ大山や蒜山、日本海まで見渡され筈だったが・・・
目的の「星山」は、雪雲の中でピークは望めず。
よく整備された登山道、でも滑りやすく慎重に登る。
前山を過ぎると、雪景色。
吹雪の中で食事。 予定の「扇山」(943m)へは、軽装備では無理と判断したリーダーの決断で中止し下山。
決断はよかったです。
夫婦合わせて172歳の老夫婦、優しい皆さんに支えられ、励まされて登ることが出来ました。。感謝。
サクラと吹雪の景色を観た、貴重な体験、何時までも想い出に残る山旅でした。
下山後は、近くの日本の滝百選「神庭の滝」を見て、3月18日に開通した「新名神」、宝塚北SAで休憩。
日本最大のサービスエリアと自負するだけに凄い人で混雑していました。
天気予報では午後から雨、生憎の天気だったが、私たちの町の「さくら公園」で恒例のお花見。
今にも降り出しそうな空模様だったが、花吹雪の中で宴会( `ー´)ノ
ランチを美味しく頂きました。お世話をしていただいた役員の皆さんに感謝。
夏日で暑い日だったが爽やかな薫風を受け、約9kmをのんびりと歩きました(万歩計18.632歩)
ソメイヨシノは満開、花吹雪の中で情緒があり、楽しみました。(65人が参加)
日頃、車で通っているが、歩くと新しい発見もあり楽しかった。
天森神社
猪名川総合公園では、家族ずれがお花見中。子供たちの明るい歓声が響いていました。
此処で昼食。
花吹雪。
しだれ桜が綺麗な「さくら池自然公園)
三つ葉つつじも見ごろ。
靜思館では「お雛まつり」
いながわ桜まつりの会場になっているさくら並木。散り始めて花吹雪の中を歩きました。
とよ君は、「ハチミツ」大好き。甘党かな?
今季初めて半袖シャツで、山桜の散る中、三つ葉つつじが咲き誇る登山道を、汗を流して登りました。
高代寺・「エドヒガン桜」は満開。見応えがあります。
超高齢者は、余り戦力にはならず、皆さんに迷惑をかけない無いようにしているだけ・・
「とよ君」は、ブドウ、リンゴが大好き、特にブドウは高い所に置いても食べます。