7回を無四球、1失点の好投。
決勝タイムリーで投打に大活躍。
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦でメジャー自己最多5勝目を挙げた。「2番・投手」で出場し、7回5奪三振無四球、5安打1失点と好投。フォーシームの最速は99.7マイル(約160.5キロ)。防御率3.04となった。打撃では初回に先制の右前適時打を放ち、4打数1安打1打点で打率.277。大谷は「数字は最終的にフィニッシュした時に数字があればいい。それより感覚が大事。前半戦より良くなっているし、まだまだ上がる要素はあると思っている。もっともっと良くなるように頑張りたい」と前を向いた。
安定感のある投球で試合を作った。2回2死二塁でフエンテスを一邪飛、4回2死一、二塁ではジョーを一飛に打ち取った。5回1死からヌネスに右越えソロを浴びたものの、7回2死ではヌネスから、この日最速160.5キロでシーズン100奪三振となる空振り三振を奪った。
「ESPNスタッツ&インフォ」によると、100奪三振以上を記録した選手が同一シーズンで放った本塁打数の最多は1931年ウェス・フェレルの9本塁打だった。ここまで両リーグ最多35本塁打を記録している大谷は大幅に更新した。7回5奪三振無四球、5安打1失点と好投。7月は計20イニングでわずか1四球のみだ。
スケートボード女子ストリートで西矢椛(13)が金メダルを獲得した。13歳10カ月26日で五輪のメダル獲得は日本代表で史上最年少。92年バルセロナ五輪の競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した岩崎恭子の14歳6日の記録を塗り替えた。
【写真】ガッツポーズする西矢はこちら (クリックして写真をみてね)
西矢は19年に世界最高峰のXゲームで準優勝。今年6月の五輪予選大会最終戦の世界選手権で2位に入り、日本勢5番手から逆転で五輪切符を獲得した。ダイナミックな滑りから高度なトリックを成功させる姿は13歳とは思えない堂々たるパフォーマンスだった。なかでも印象に残ったのが、常に絶やさない笑顔だった。決勝では表情が硬くなる選手が多い中、西矢は飄々としていた。金メダル獲得が決まると涙を流した「ギャップ」に視聴者も心をつかまれた。
本塁打王争いでは2位のゲレーロJr.に3本差をつけた
■エンゼルス 6ー2 ツインズ(日本時間26日・ミネソタ)
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地のツインズ戦で「2番・指名打者」で先発出場し、6回の第3打席で勝ち越しの35号ソロを放った。本塁打王争いでは2位のブルージェイズ・ゲレーロJr.に3本差。米メディアは一斉に速報した。
豪快な一発は同点の6回1死だ。2番手左腕コローンから右越えへ勝ち越し35号ソロを放った。飛距離414フィート(約126.2メートル)、打球速度112.6マイル(約181.2キロ)。打った瞬間にそれと分かる確信歩きの一撃だった。チーム98試合での35本塁打以上はリーグではクリス・デービス以来リーグ8年ぶりだ。
暑い日だったが、教会で感謝とお祈り。
マルコによる福音書10章35節~45節
主・イエスが私たちの重荷を背負って下さったように、私たちも重荷を背負い合うように、お互いに
思いやり、ゆるしあう事が出来る。そんな仕える者になりたいです(説教から)
遠い昔の写真で海の旅から蔵出し画像。
山の写真は多いが、海は少ない。
鳥取での幼い頃、日本海で海水浴したのが懐かしい。
2001年10月、南半球・ニューカレドニアの旅
2006年2月、メキシコの世界遺産の旅・ユカタン半島のカンクンで。
隠岐の島
緊急事態宣言が令発されているのに、オリンピックを開催。
今日は、猛暑でひきこもりしてTV観戦
女子ソフトボールでオーストラリアに、8-1でコールド勝ち。
アスリートの皆さんの健闘を観て、元気がでました。(^o^)
新型コロナウイルス肺炎の感染拡大が止まらない中でのオリンピック。
心配しながら観ています。