【ケープタウン(南アフリカ)共同】国際サッカー連盟(FIFA)は5日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の準決勝2試合の担当審判員を発表し、西村雄一氏がウルグアイ-オランダの「第4の審判員」に決まった。第4の審判員は主審と副審に次ぐ審判で、主審を支援し選手交代の援助などをする。相楽亨氏は副審の控え。
決勝にあたるチームを偵察しておけという意味かな?
でも続けてオランダを担当するというのもおもしろいですね。
しかもライバルと思われる同じアジアのウズベキスタンのイルマトフ主審は準決勝割り当てられています。
日本人(を含む)審判団が決勝の笛を吹くかも?!
決勝にあたるチームを偵察しておけという意味かな?
でも続けてオランダを担当するというのもおもしろいですね。
しかもライバルと思われる同じアジアのウズベキスタンのイルマトフ主審は準決勝割り当てられています。
日本人(を含む)審判団が決勝の笛を吹くかも?!