5月15日、慶尚北道栄州市浮石寺の報告です。ここへ是非行ってみたいというヨンジュン家族に
自由に観賞していただけるよう、説明以外の文章は控えてお届けします。
門前から見る浮石寺
四天王
伝える内容によって使い分けられた太鼓と木魚
楼閣内部(創建時は丹青(彩色)が施されていたであろう痕跡あり)
安養楼
無量寿堂(国宝)
本尊阿弥陀仏
この仏像は統一新羅時代に作られた仏像で、塑造仏像としては韓国で一番大きく
古い作品で、光背は木製で別に作られている。普通は本堂の中央に奉られるが西に
当たる、正面向かって左側に安置されていました。
三層石塔(宝物)
三層石塔から眺める本堂
祖師堂
創建者義相が衆生のためについて通った杖をこの場所に差したら杖から枝が出、葉が
生えてきたといい伝えられる通称禅扉花(ソンビファ学名は別にあり)。1300年以上
祖師堂の軒下で雨や露を受けずともいつも青々と育っているのが神秘的だ。
朝鮮時代の儒学者李退渓がこの花を見て、詠んだという詩も傍らの解説文にありました。
自由に観賞していただけるよう、説明以外の文章は控えてお届けします。
門前から見る浮石寺
四天王
伝える内容によって使い分けられた太鼓と木魚
楼閣内部(創建時は丹青(彩色)が施されていたであろう痕跡あり)
安養楼
無量寿堂(国宝)
本尊阿弥陀仏
この仏像は統一新羅時代に作られた仏像で、塑造仏像としては韓国で一番大きく
古い作品で、光背は木製で別に作られている。普通は本堂の中央に奉られるが西に
当たる、正面向かって左側に安置されていました。
三層石塔(宝物)
三層石塔から眺める本堂
祖師堂
創建者義相が衆生のためについて通った杖をこの場所に差したら杖から枝が出、葉が
生えてきたといい伝えられる通称禅扉花(ソンビファ学名は別にあり)。1300年以上
祖師堂の軒下で雨や露を受けずともいつも青々と育っているのが神秘的だ。
朝鮮時代の儒学者李退渓がこの花を見て、詠んだという詩も傍らの解説文にありました。