インストールが簡単
本日、WinDows10の仮想環境でVM VerchalBox7を使って、XBUNTU22.04をインストールしました。インストールは、IDとパスワード以外は入力を求めらず、あとは自動的にインストールできました。至極簡単です。ただし、英語版が自動的にインストールされて日本語対応じゃないので、「言語サポート」=Lanuage support をインストールして日本語を設定しました。これも簡単です。
安定動作する
15年も前のPCで非力なためか、LUBUNTU24.04 では何か重たい作業をするたびごとに解像度が800☓600に落ちたり、YOUTUBEなどの動画再生でカクカクの画面とプチプチの音声途切れが頻発して、非常に不安定でしたが、そういったことがXbuntu22.04では全く起こりません。これは、2025年4月までサポートされるので安心です。
動画再生が軽く安定
また、動画再生も、paloleというXfce デスクトップ環境用のモダンでシンプルなメディアプレイヤーが付属していて、フル画面に拡大してもCPUの負荷が低いです。VCLやSMplayerでは100%になってしまいます。どんな動画ファイルでも全て対応しているとは限りませんが、ほとんど再生できます。
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